昨日、仕事(講演)の打ち合わせで、メールでやりとりをした際に、先方さんから「Oさん(私の事)、オフィスは、鹿、狐、熊やスズメバチなどが出る、かなりの山奥に構えたんですね…」みたいなメッセージが添えられていた。 …
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月:2021年10月
夜の庭は「動物たちの社交場」—でも「猿」の侵入は許さない!
昨日、一昨日の冴えない天気から一転、今日は朝から終日、素晴らしい八ヶ岳ブルーの空が広がった。 我が家の敷地内の広葉樹は、まだほとんど色付いていないが、風の通り道を流れる風の冷たさが、昨日の雨を経て、秋が一段と深まった事を …
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可愛いあの娘と睨めっこ—不思議な「すずかちゃん」来訪
八ヶ岳西麓富士見高原は、今日は朝から、秋らしいちょっと冷たい感じの雨がほとんど終日、降り続いた。 オフィスでのデスクワークには最高の環境である。 昼過ぎに雨が止んだ時間があったので、メインウッドデッキに出てしばしの休憩。 …
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驚愕!「巨大 スズメバチの巣」—エアガンで蜂の巣を蜂の巣にしてみたい
今回の八ヶ岳滞在期間中の前半は私の「単独滞在」である。 社主さま不在だと出歩いても面白くないので、基本的には、八ヶ岳の敷地内で仕事中心の1日になる。 よくよく考えたら「単独滞在」の場合は、コロナ禍の前も後も、八ヶ岳での過 …
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富士見高原を選んだ邪な理由—「日本沈没」に学ぶ
私は、放送前からTVドラマを楽しみにする事なんて滅多に無いのだが、昨日からSBC信越放送(自宅だったらTBS)で放送の始まった『日本沈没 希望の人』を本当に心待ちにしていた。 尊敬する故「小松左京」先生の原作は勿論の事、 …
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復活!「お外ハンモック」 —「月への切符」なる新戦力導入
昨晩は焚き火を楽しんだ後、簡単な夕食を済ませ、鹿の湯通いしたいところをぐっと堪えて本宅で入浴。 午後8時頃から再び講演資料の作成に取り組み、午前2時過ぎに眠りについた。 今朝は、いつもの習慣で6時前には目覚めて、様々な八 …
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焚き火と音楽さえあれば…
今日と明日で急ぎの特別な講演資料をひとつ作り上げねばならない。 そんなわけで、今日は朝の8時過ぎからひたすらデータと睨めっこ。 いつもであれば「庭の散策」を1日に何回かは楽しむのであるが、今日は仕事に集中するため「封印」 …
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新たなる戦いの序曲 2021秋—クスサンの侵攻始まる
「昆虫」が好きか嫌いかと問われれば、はっきりと「嫌い」と私は答えるだろう。 八ヶ岳ライフに限定した場合、例外的に「大好き」なのは、毎年、八ヶ岳のブッドレアに大袈裟ではなく「群がってくる蝶々」だ。 八ヶ岳ブルーの空の下、満 …
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「八ヶ岳ライフ」ポケットがまたひとつ — 小細工の魔術師は結構忙しい
「趣味」の定義は人によって様々だろう。 私の場合は、「自分の手持ちの材料でパワポ30〜40枚程度のプレゼン資料を作成し、1時間程、講演スタイルで熱く語れるようになる事」という明確な定義がある。 もっともこれは『文化系趣味 …
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富士見町ミステリーゾーン—稗之底村址、クーナの墓場、謎の49番トンネルとカラス、そして旧立場川橋梁…
当初、八ヶ岳~南房総往復600kmの旅は1泊2日で終えるプランを組んでいた。 南房総からの帰路は、自宅で色々と所用のある社主さまを新百合ヶ丘に送り届けて、私はそのまま八ヶ岳オフィスに出社するつもりだったのだが、さすがにち …
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八ヶ岳から南房総 往復600kmの旅—「ログハウス道」は奥が深い!
SARS-CoV-2ちゃんが休憩中である「束の間の平穏」の期間に、動けるだけ動いて、楽しめるだけ楽しもうと決めた。 そんなわけで今週前半は「八ヶ岳←→南房総 往復600km」の旅を一気に敢行。 「旅」と言っても、私の父の …
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井戸尻「高嶺ルビー」の秋 — Fujimi is clean !
八ヶ岳本宅とオフィスの所在地は、長野県諏訪郡富士見町である。 その町の中の八ヶ岳南西麓に「富士見高原」が広がり、この高原を貫く「鉢巻道路」に沿って「富士見高原別荘地」が展開する。 我が家の敷地は、この別荘地のほぼ中央に位 …
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