今日も朝の7時半過ぎから3時間だけ決算分析作業を進めた。
落ち葉のブロア作業を昨日と今日の午後としたのは、今日の午前中、社主さまはテニスの予定が入っていたからである。
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10時半過ぎに仕事を終えた私は、午後のブロア作業の前にメインウッドデッキでブルーベリーさん達の冬支度。
剪定作業とブルーベリーの培養土を鉢に足して、今年は夏の間、ミニトマトやキュウリ等のプランター野菜に明け渡していた専用スペースに里帰り。
おっと、ピートモスの在庫が無かったな…
amazonで取り寄せて、明日、鉢の土の表面に足してあげる事にしよう。
まだ未定なのだが、来年にはブルーベリーさん達は地植えすることになるかもしれない。
メインウッドデッキで冬を越すのは、今年で最後かもしれないね。
ゆっくりとお休み…
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続いて、我が家のS･E･N･Sな庭作りにおいて、伐採予定の赤松や唐松の後継役となる楓や白樺も冬支度。
鹿の食害から守るために敷地内に自生している広葉樹を鉢に移植するレスキュー計画を実行中だが、まだ第1陣の13本を終えたのみ。
樹種を増やした上で40～50本は救助して、樹高1m程度に育ったら再び地植えする予定なのだが、本格的な作戦開始は来年になるな…
13本の楓さんと白樺君、どうか元気に春を迎えておくれ！
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社主さまがテニスから戻ったのは12時半前だった。
昼食を終え、今日は午後1時半から落ち葉のブロア作業開始。
昨日までに庭のブロア作業は3分の2程を既に終えていたので、午後3時過ぎには通常のブロア作業を終えた。
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さあ、落ち葉ブロア作業の締め括りとなる「オフィス屋根」での作業の開始だ。
セルフビルドした角ログのオフィス棟は「片屋根」。
屋根の上に降り積もった唐松や広葉樹の葉をブロアするのは、毎年この時期の恒例行事なのだ。
オフィスの屋根に上ると、新たに購入したテニスコートサイドの土地とオフィス隣接地が一望できる。
やっぱり広くなったよね。
そりゃ、元々の敷地の約1.5倍の面積が加わったんだものな…
屋根の上から眺めて、改めて実感した。
オフィスの屋根のブロア作業は約15分で終了。
時計を見たら午後3時20分。
昨日と合わせた1人当たりの通算作業時間は 4時間50分であった。
うん、見事に計画通りの作業だね。
これにて、Winter Transformation 2025の最重要オペレーションである落ち葉ブロア作業は完了＼^^／
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エンジンブロアのメンテ作業をしていたら、社主さまから「リース作りのウラジロモミの枝を今日の内に1本切っておいてね！」との社命が下った。
これも恒例行事である。
オフィスの地下室からポールチェンソーを運び出してきて直ちに対応。
社主さまと相談の上、1本の枝を選んで伐採した。
ウラジロモミ様、毎年、立派な枝をお分けいただき、本当にありがとうございます。
大切に活用させていただきます🙏
伐採した枝を枕木テラスの上に置いた。
長さを計測したら4m60cm。本当に立派な枝である。
リースやスワッグ作りのための小分け作業は、いつも社主さまが自分で行う。
明日の午前中に作業するそうなので、彼女専用の電動チェンソーのバッテリーを充電しておかなくっちゃね！
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その後、メインウッドデッキの片付け作業をして今日の作業をすべて終えたのは午後4時20分。
今日の富士見町の日の入りは午後4時36分。
ああっ、今日も財産区林の樹間越しに見える夕陽が美しいな。
樹木に語りかけ、自然に感謝…
今日も、そんな事の繰り返しであった。
Winter Transformation 2025は、まだまだ続く！
— One Life, Live It !