「中間決算分析バトルモード 2025」 完了\^^/ 八ヶ岳の冬 Qiuck view 11景⛄

11月初旬からスタートした25年9月中間期の決算分析山籠もり期間も最終局面を迎えた。

今回は、途中で初孫S君の自宅滞在10日間を挟んだので、八ヶ岳オフィスでの対応は「異例の短さ」となった。

「山籠もり」と言うよりは、「バトルモード」のエンディングを迎えつつあるという感じだな…
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東京での講演は昨日に終え、残りは月曜日に控えた金融誌の原稿〆切り2件となった。

その内の1件は、昨日の晩までに書き終えて、午後9時前には担当の編集者さんにメールで送信済み。

残るは別の1件のみ。こちらは四半期ベースで発行されるレポートで、他の執筆者が扱うのは、DXやAI等のテーマばかり。

銀行経営についての出稿は私のみなので、ちょっと勝手が違うのだ。

元々、データや資料作り作りから初めて、今日1日で仕上げる計画だった。
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午前中に社主さまが武川でテニスの予定が入っていたので、午後5前過ぎに彼女と一緒におとちゃんで自宅を発って、八ヶ岳オフィスに出社。

いつものように、ほぼ2時間でオフィス到着。

11日ぶりの「八ヶ岳の冬」を満喫する時間的余裕は無く、社主さまは午前8時過ぎにはテニスに出掛け、私は原稿執筆に着手した。
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原稿を仕上げ終えたのは、午後5時半過ぎ。

やった~、これで「中間決算分析バトルモード 2025」は終わりだ\^^/

見事な位に計画通りのミッション・コンプリートである👏

まあ、そんなわけなんで、今日は仕事の合間に撮影した写真があるだけだ。
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以下、「八ヶ岳の冬 Quick view 11景」

午前7時過ぎに出社した私達に、立派に育った霜柱が八ヶ岳の冬が本番を迎えつつあることを教えてくれた。
う~ん、今日も素晴らしい八ヶ岳ブルーの空だね!冬特有の空気の澄み方である。
唐松の落葉も終わり、お庭のフラットスペースと新たに購入したテニスコートサイドの土地が奥まで一望できるようになった。やっぱり広いな~
カリンの実が枝にひとつだけ残っていた。まるで私のオフィス出社を待ち構えていたかのようだ。
カリンの木の根元には、落果した実が無傷で残されていた。鹿軍団はカリンの実には見向きもしないのだ。
注文した途端に在庫切れとなっていた「熊撃退スプレー」が自宅滞在中にオフィスに届いていた。もう今年の出番は無さそうだ。願わくは来年以降も「出番無し」だね!
朝から焚き火開始。本宅購入から丸26年愛用してきたフクロウ型の掛け時計のムーブメントが完全に壊れた。長年の貢献に深く感謝し、木枠の部分は焚き火台で燃やした。灰になって大地に戻って行くのだ。
原稿書きは仕上げ局面。オフィスの窓越しに逢魔が時の雰囲気を味わう。
この時期の楽しみのひとつは「朝から焚き火、夜まで焚き火」だね!
午後1時過ぎにテニスから戻った社主さまは、今年初めて薪ストーブに火を入れた。我が家のメイン暖房は、この冬も大型石油ファンヒーターのサンポット兄弟なのだ!
昨晩のコールド・ムーンは自宅で鑑賞。1日遅れで八ヶ岳で愛でる「十六夜(いざよい)」も粋だよね!

さあ、明日からは、第二種電気工事士技能試験の準備に没頭だ~

— One Life, Live It !

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