タグ: 縄文土偶探訪記
やがては庭仕事も「ロボット」に
今日で2024年も、もう半分が終わるのか… うん、決算分析山籠もり期間終了宣言を発するには良いタイミングだね。 これにて、明日7月1日から、我が社は通常の業務モードに移行する事が決定。 サマータイム制は継続す…
朗報!! 『尖石からの挑戦状』
河津桜を巡る旅を終えて自宅に戻ったら、私宛の郵便物が何通か届いていた。 2015年に我が社の業務を「完全ペーパーレス」に移行させた際に、ビジネス、プライベート両面で余計な郵便物が届かなくて済むような手続きをした。 それに…
ある「幻想」の終焉と「新たなる探究道」の序曲
今日から7月。と言う事は、2022年は早くも半分が終わった事を意味する。 時間が過ぎ去るスピードが、もの凄い勢いで加速しているような気がするな… 5月中旬からスタートした「決算分析山籠もり期間」も計画通りに進…
【縄文土偶探訪記 臨時復活版】飯田市考古博物館(長野県)
我が社(私)にとって、ブログは ①一定水準の創作意欲が維持できて かつ ②時間に余裕のある時にだけ 書くものと決まっている。 したがって、情報発信に対するこだわりのようなものはまったく無く、気が乗らない、仕事が忙しいとい…
富士見町ミステリーゾーン—稗之底村址、クーナの墓場、謎の49番トンネルとカラス、そして旧立場川橋梁…
当初、八ヶ岳~南房総往復600kmの旅は1泊2日で終えるプランを組んでいた。 南房総からの帰路は、自宅で色々と所用のある社主さまを新百合ヶ丘に送り届けて、私はそのまま八ヶ岳オフィスに出社するつもりだったのだが、さすがにち…
八ヶ岳を離れた時の「仕事の新しい楽しみ方」—貸し切りオープンカフェと牛肉どまんなか弁当
「With COVID-19時代」を迎えて「八ヶ岳オフィス」で仕事をする時間が大幅に増えてきた。 仕事のやり方をどんどん変えてきているので、むしろ快適さはアップしているように思う。 元々、どんな事態にも柔軟に対応出来るよ…
蘇る「昭和のお祭り屋台の味」—焚き火と焼きトウモロコシの日
先日、東京で仕事をした際に、某銀行の役員さんに「Oさん(私の事)、八ヶ岳滞在中は毎晩、焚き火をしているんですか?」と唐突に問われた。 「ええ、そうですね。一般のサラリーマンが暑い中、混雑した電車でコロナのリスクに晒されな…
『縄文ブーム』 大きなうねりが来ている!—映画「縄文にハマる人々」が超楽しみ
昨日の午後は、社主さまのおもてなしのための「北杜市桜の名所はしごツアー」を企画していたのだが、残念ながら午後1時過ぎから雨風が強まっていった。 お花見気分に浸れるような天気ではないので、結局、午後は、私も社主さまもノンビ…