国際紛争激化の兆しに、噴火に大地震…
「荒れに荒れる時代」の到来を予想はしていたものの、2025年12月の「複合的危機の加速」は、私の想定を上回るスケールとスピードで顕在化しつつある。
まずは昨晩、青森県東方沖で発生した地震で被災された方へ、心よりお見舞い申し上げます。 皆様の安全と健康をお祈り申し上げます。
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個人的に一番気掛かりなのは、噴火や地震よりも、大暴れ状態が続く「太陽」だ。
昨日も、Xレベルの太陽フレア発生の臨時情報が届いた。

11月以降の臨時情報の発出頻度は高水準で推移しており、もう「臨時」ではなく、Mレベルのフレア発生は「日常化」しているように思う。
太陽黒点の相対数が異常な程の高まりを示しており、これが太陽フレアが頻繁に発生する原因となっているようだ。

まるで、太陽の大暴れに地球が連動して、怒ったり(噴火)、震えたり(地震)している💢ように感じるのは、私だけではないだろう…
そして、その地球の支配者であるかのように勘違いして振る舞う「人類(人間)」は、至るところで「諍い」を激化させている。
う~ん、「好きな事、楽しい事だけして生きて行く」という私の信条を貫くのが、なかなか難しい時代になってきたな。
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これからの時代、大切なのは「生き抜く力」と考えて、2025年の資格取得の目標としたのが「狩猟免許(わな猟)」と「第二種電気工事士」だった。
狩猟免許の方は、取得した直後から日本全国で「熊さん問題」が深刻化(https://triglav-research.com/?p=56659)。
狩猟免許や猟友会の活動も一気に注目を集めるようになってきた。
第二種電気工事士試験の学科は、既に10月に合格(https://triglav-research.com/?p=56786)。

今度の日曜日(14日)には、いよいよ技能試験だ。
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昨日から、公開課題の作業手順の再チェックを開始。


元々、手先の器用さ(小細工)には自信があったのだが、やはり経験不足感(って言うか、ゼロだもんね)が否めない。
学科と違って、致命的な施工ミスがあればそこでアウト(不合格)なので、試験準備に対する達成感とか、合格に対する自信のようなものが、まったく湧いてこないのだ。


まあ、これが、技能や実技試験の特性なのだろう…
「今回の技能試験はちょっと危ういかな~」なんてぼやいていたら、「あらっ、いつも前向きで強気なあなたにしては珍しいわね。」と社主さまに揶揄われた。
やっぱり、どうも手応えがないんだよね…
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まあこういう時は、ちょっと気が早いが、もう「神頼み」の類だね。
まずは、いつものようにカリンちゃんの遺影にお参り。

技能試験に当日には、一番、得意な問題が出題されますように🙏
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おっと、今年はまだ野鳥さん達のレストランを開業していなかったぞ!
プルミエール、スゴン、ティエルの3店同時オープンは、2025年は12月9日と相成った。

野鳥さん達、「八ヶ岳の聖人さま」が電気工事士の技能試験対策で苦戦してるんだぞ。
得意な問題が出題されなかったら、来年は、レストラン3店同時休業だからな…
わかってんだろうな!
— One Life, Live It !
