「良き波動の場」で13ポッドのパンジーを買う🍀@瀧川神社

昨日と今日は、社主さまと1泊2日の箱根ショートトリップ

例年12月のショートトリップは、草津&軽井沢、そしてぴんころ地蔵さまを巡る旅としてきたのだが、今年はちょっと路線変更。

草津と軽井沢は来年1月の第2週に訪れる事にした。

社主さまとの国内旅行は、神社とダム、そして花を巡る旅を今年から「3つの柱」としたのだが、この時期となると「花」は難しい。

「ダム」は山奥が多いので、路面の凍結リスクや、アクセス道路が冬期通行止めとなっている場合もある。

さらには、「冬眠拒否熊さん」との接近遭遇なんて事態も想定せねばならないので、無理に訪れるのは控える事にしている。

そうなると、温泉、道の駅、グルメ等の定番のお楽しみ以外では、「神社を巡る旅」が主力だ。

冬の澄んだ空気は、神社の参拝には最適なのである。
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そんなわけで、ショートトリップ1日目(昨日)は、箱根の九頭龍神社白龍神社、さらには、箱根神社に参拝した。

箱根プリンスホテル脇から九頭龍神社まで、芦ノ湖畔の森の散歩道を歩く。途中、芦ノ湖の美しい湖面を眺めることの出来るスポットが何カ所かある。
約20分、芦ノ湖畔を歩いて九頭龍神社にお参り。
白龍神社は広大な九頭龍神社のご神域の一角に鎮座している。私達の滞在中、参拝客が絶えることはなかった。
箱根神社の美しき社殿。外国人観光客の多さに驚いたが、実際に参拝している人は少なかったように感じたな。
箱根神社の手水舎は龍さんがいっぱい並んでいるんだ。

2日目(今日)は、まずは三嶋大社に参拝。

三嶋大社の威風堂々たる拝殿には、いつも感動するね!

これらの4社には、これまで何回かお参りしたことがあったのだが、箱根神社では外国人観光客の多さに(°0°)

どう見ても参拝客の半分位は日本人ではなかった。

彼らが、どんな思いを抱いて神社を訪れるのかは想像もつかないが、やはり、何か惹かれるモノがあるんだろうな。

でも、参拝の際の「最低限のマナー」はしっかりと守って欲しいと心底願うね!
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三嶋大社の参拝のあとに、今回のショートトリップの最大の目的である三島の「瀧川神社」を訪れた。

御祭神は、私が何故か心惹かれる「瀬織津姫」さまである。

瀧川神社は、箱根神社や三嶋大社と比較するとマイナーな存在で、周囲を畑や住宅に囲まれたこぢんまりとした神社であった。

箱根神社や三嶋大社とは異なり、周囲を畑や住宅に囲まれた場に瀧川神社は鎮座していた。この看板がなければ、すぐにはわからないようなロケーションだった。

参拝客は、私と社主さま以外では4~5名で、勿論、外国人観光客は皆無だった。

でもね、初めて「大瀧神社(神供石)」や「小袋石」さまを訪れた時と同じで、ここが『特別な場』だというのが何となくわかった。

上手く表現できないのだけど「良い波動が伝わってくる」とか「私と波動が合う(共鳴できる)」といった感覚だった。

古い鳥居をくぐって瀧川神社へのお参りがスタート。
鳥居の正面でいきなり滝が出迎えてくれた。ああっ、ここは「特別な場」だね!

そして、暫くすると何となく身体が内部からホンワリと温かくなってきた。

理屈抜きでこの場所が好きだな…
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鳥居正面の滝が、兎に角、素敵で心地良い。

滝の前には切り株のベンチがいくつか置かれていた。ずっと滝を見ていても飽きない気がするな….
ご神木や岩など、境内のアイテムはどれも大きくはない。しかし、全体として美しく調和がとれていると感じたね!

加えて、お社の右手奥の森を少し歩いた場所に「文字石」と呼ばれる石が鎮座している。

1200年程前に、弘法大師空海が訪れて「温泉が出る目印」を刻んだという言い伝えが残っている石だ。

「ああっ、この周辺で良い波動を一段と強く感じるな…」と思った。

すると、ほぼ同時に、傍らにいた社主さまが「今回訪れた神社の中では、この辺りの空気が一番澄んでいて良い場所ね!」と呟いた。

我が家のスーパー嫁がそう言うんだから、私の感覚も間違っていないと確信したね!
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15分程、決して広くはない瀧川神社のご神域で、滝や川の流れの浄化パワーにたっぷりと浸った。

お社は、2013年に全焼。ご神体は無事で、地域住民の方々や三嶋大社、伊勢神宮等の協力で2015年に再建されたとの事。
決して広くはないご神域なんだけど、ここに滞在して呼吸をするだけで、何となく「浄化」されるって気がしたね。

鳥居を出ると、お花や植木の無人販売のスペースがあることに気が付いた。

あれっ? 参拝する前には気が付かなかったな。

どうやら、社主さまもそうであったらしい。

美しいパンジーが1ポッド(鉢)70円で販売されていた。

鳥居を出た後に、お花や植木の無人販売のスペースがあることに気が付いた。パンジー1ポッド70円というのは、とっても魅力的な価格だと社主さまが教えてくれた。

私は花の値段の相場はわからないが、社主さまによると、魅力的な価格で、しかもどのパンジーも花や葉がとってもしっかりとしているとの事。

社主さまは、すぐにパンジーを買うと決めたようだった。

だが、生憎、財布をおとちゃんに置いてきてしまい、お参りを済ませた後の小銭しか持ち合わせていなかったらしい。

「あなたは、余計な現金なんて持ち歩いていないわよね?」と徹底した「キャッシュレス派」の私に尋ねた。

いつもは、ご朱印とお参り用の最低限の現金だけをポケットに入れる私の習性を熟知しての問い掛けであった。

それがさあ、何故か今日だけは「小銭入れ」をお参り用に持ち合わせていたんだよね!

二人が保有していた硬貨を足したら910円だった。

二人の所持金を合わせたら910円。1ポッド70円のパンジー、ちょうど13ポッド分だった。

1ポッド70円だから、ちょうどピッタリ13ポッド分である。

社主さまは、ご満悦でパンジーを選び始めた。

一方の私は、13か… こりゃまた、随分と意味深な数字になったな…
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実は、我が社は12月31日に開業から丸13年となる。

ちょっと思うところがあって、会社の在り方も含め、様々な変更を計画、準備しており、その決断期限が数日後に迫っていたのだ。

瀬織津姫さまは、祓戸四神の一柱で祓い浄めの女神、そう「浄化」を司る神さまだ。

そして、パンジーの花言葉は「思慮深さ」「あなたのことを考えて(想って)いる」である。

やっぱり、これまでの13年に一度区切り(リセット)をつけて、新たな歩みを始めなさいとのお導きなんだろうな。

神社はイイね! 不思議だね…

— One Life, Live It !