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戻りつつある八ヶ岳の日常・・・「夏の穴熊作戦」完了!
秋の訪れとともに、八ヶ岳の人口密度も正常化に向かい始めたようだ。 我が家にとって、八ヶ岳界隈の人出の多さを判断する上で、ちょっと離れたお隣さんである「カントリーキッチン(特にベーカリー)」の駐車場の混雑具合は、本当に重宝…
歩いて3分「美味しいパン屋さん」のある幸せ — 懐かしき昭和の味を求めて
八ヶ岳ライフにおけるアドバンテージのひとつに、歩いて3~4分程の場所で「カントリーキッチン」が長~く営業を続けている事がある。 彼の地でお店を開業したのが何年であるかは知らないが、少なくとも私が「八ヶ岳ライフ」をスタート…
徒歩3分の風景変化 — 変わる「自宅周辺」と 変わらない「八ヶ岳」
最近、無意識の内に「コロナ禍」前と現在で、何が変わったかを比較している事が多い。 これが結構有意義で、その結果、「社会構造の変化」のようなものを実感する事も少なくない。 また、その変化が「不可逆的」であるか否かを予想する…
他人の気がしないな…
昨日の「初雪」は、奇襲的に降ったという意味では「底意地が悪い」ものだったが、昼前にはほとんど解けてしまったので「根性無し」でもあった。 あれっ? 「底意地悪くて根性無し」って、誰か身近にいたような気がするぞ……
「モンテチェルボのローストビーフ」が私をいざなふ…
「食」にまったくこだわりのない私でも、なぜか無性に食べたくなる物がある。 とは言っても、稀にであり、わざわざ食べに(或いは買い)行こうと思う先なんて数は限られている。 近場であれば、徒歩2~3分の「カントリーキッチン」の…
ゴミ出しついでのショートドライブ—それでも「八ヶ岳の紅葉」は堪能出来る!
例年であれば、11月初旬は5月の初旬と同様に、銀行の決算発表の本格化を前に、ちょっとノンビリできる時期である。 だが、今年は何故か次から次へと様々な案件が舞い込んで、息抜きする暇がない。 昨日などは、本来であれば、社主さ…
快適な八ヶ岳ライフの敵—「連休」という名の「魔物」
COVID-19パンデミックの前から、兎に角、「人混み」「行列待ち」「渋滞」が大嫌いだった。感情的には「嫌悪」と言うよりも「憎悪」に近い。 そんなわけで、今の社会環境は、私にとってある面では実に「好ましい状況」が実現して…
雨の日曜日—小細工と回想と誘惑に浸る
昨日午前の快晴がまるで幻だったように、八ヶ岳 富士見高原は朝から雨。 まあ、こういう日は、懐かしい本を読んだり、「小細工の魔術師」系の作業をしたりと、雑事をこなして些細な喜びに浸るには、最適である。 午前中に資料整理や社…
富士見町のアンテナショップ「Ponte」—そこは自宅に一番近い「八ヶ岳」
昨日は朝から東京で3件の講演が組まれており、トータルで約5時間、熱く語った。そして本当に疲れた。 あと数ヵ月で還暦となるので、やはり体力的な衰えだろうか? 東京での電車での移動中は、ロマンスカーを予約した場合以外は、昨年…
夕陽にスミアも悪くないか…
朝のウォーキング以外では敷地内から1歩も出ないという生活は今日で丸3日。 今朝はウォーキングの途中、道草をしてカントリーキッチンさんの営業状況を確認。もっとも、鉢巻道路を挟んでちょっと離れた「お向かいさん」なので、距離に…
鉢巻道路を挟んだお買い物—カントリーキッチンのパンは理屈抜きに美味しい!
八ヶ岳で迎える朝はやはり清々しい。朝7時半前にブラインドを上げてオフィスの窓から庭を眺める。夜の内に雪がうっすらと積もったようだ。 今回のショートステイ中も仕事優先とならざるを得ない状況なので、日曜日ではあるが朝からまず…
美味しいパンが食べたくなった! — お隣(カントリーキッチン)でふらっとお買い物
今日は朝から八ヶ岳オフィスで雑務処理。11時半過ぎにすべてを終えて、恒例の敷地内散策。雲ひとつ無い八ヶ岳ブルーの空は美しく、梅雨の時期である事を忘れてしまいそうになる。 鉢巻道路側に近い敷地境界線の側に植えたニセアカシア…