「感謝の気持ち」の伝え方 — 「しょうが」の有名お弁当を買う

子供の頃から「わかりやすい性格」とよく言われた。

「Yes・No」「好き・嫌い」「黒・白」とかをストレートに、かつ、問われたら即答するので、そう思われるのだろう。

これは相手が誰であろうとも、ほとんど変わらない。

所謂「忖度」という言葉とは無縁の人種なのである。

そのため、ビジネスの際に側にいる人間がハラハラする事が多かったようだ。

そんな私でも、対人関係に関して、いくつか「配慮」する点や「信条」のようなものがある。

そのひとつが「感謝」「敬愛」等のポジティブな感情は「言葉や形で具体的にはっきり伝える」というものだ。
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一昨日の「予期せぬトラブル」に対する「社主さまの神対応」は、正にその「対象」であった。

彼女がテニスを終えて、午後5時半に自宅に戻った時には、Web講演は無事に終了していた。

当然ながら「我が社の守護神」「世界一の嫁」「結婚して本当によかった」等々、常日頃使用している「賛辞」の波状攻撃で出迎えた。

でも、今回は言葉だけじゃ足りないな。

すぐに「形」で報いるチャンスが巡ってきた。

昨日は、午後から雨模様との予報だったので、社主さまは午前10時過ぎにテニスに出掛けて行った。

「昼食は僕が用意するから気にしないでね。」と社主さまに伝えた。

こういうケースでは、自分の手料理でなんてお洒落なダンナもいるのかもしれないな…

だが、基本的に私は「料理はしない」という信念を持っている。

例外は、八ヶ岳の焚き火で「焼き芋」を焼く程度である。

当然、テイクアウトでお弁当を買う事になる。

新百合ヶ丘駅周辺には様々なテイクアウトのお店があるがどこにしようか?

社主さまへの感謝のお弁当なので、彼女の大好きな「しょうが」のお弁当に決めた。

自宅界隈では「美味しくて有名なお弁当」なのだ。

11時半の開店少し前に電話予約を入れた。

さすがに人気店だけあって、お弁当の受取時間は最短でも12時45分との事。

社主さまがテニスから戻る予定時間は午後1時前後なのでちょうど良かった。

予約時間の2分前に受け取りに行った。

今日も順番待ちのお客さんが外に並んでいた。店内も満席状態だ。

12時45分というランチタイムの後半戦であったにもかかわらず「しょうが」さんの前には順番待ちのお客さんが並んでいた。
私が注文した2つの有名弁当。「NO GINGER NO LIFE」ってお洒落だな。

相変わらず凄い人気である。

注文した「とんきこ生姜ガーリック焼き弁当」「ジンジャーチキン南蛮弁当」(共に税込み890円)を受け取って自宅に戻った。

社主さまは1時10分過ぎに帰ってきた。

「好きな方のお弁当を選んでね!」と伝えた。

社主さまは、じっと2つのお弁当を見比べた。

やがて、お弁当のおかずがひとつとして同じ種類のない事に気が付いたようだ(除く生姜の漬物)。

こちらが「とんきこ生姜ガーリック焼き弁当」。出来たてほやほやで、ご飯もおかずもほっかほっかだった。
そして、こちらが「ジンジャーチキン南蛮弁当」。すべての料理(おかず)に「生姜」を使っているのが「しょうが」さんのこだわりなのだ。

結果は、私の予想した通り「おかずシェア」となった。

社主さまは、美味しいものを食べる時、本当に幸せそうな表情をする。

これも「才能」のひとつだと思う。

彼女の表情を見ているだけで、その満足感が伝わってきた。

あれっ? 言葉や形がなくても伝わるものってあるんだな…

 

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