山の住人 東京出稼ぎ記(壱)— ああっ、なんか疲れるな…

今日から数日は、講演活動を中心に東京でお仕事。

全国を講演で飛び回っていた頃は、自分の事を「旅芸人」とか「吟遊詩人」と称していたが、最近はちょっと違う気がする。

ZOOMやWeBexでのオンライン対応が主流になり、対面活動を絞り込んだ現在は、何となく東京での仕事は「出稼ぎ」って感じがするのである。
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今年の八ヶ岳界隈は「暖冬」とは言え、新百合ヶ丘自宅で迎えた朝は、やはり、八ヶ岳のような寒さはない。

昨日は、八ヶ岳での屋外作業をかなりしたので、気温差を一層感じるのだろう。

この暖かさであればコートは不要だな…

そう判断して、まずは大手町へと向かった。

最寄り新百合ヶ丘駅でまずは「人の多さ」に驚く。

しかも、3分の2位の人がもうコートを纏っている。

おいおい、ダウンジャケットを着ている人もかなりいるぞ。

この程度の寒さでコートとは、八ヶ岳では考えられないな。

サラリーマンの鞄は一段と大きくなった気がする。

リュック型の鞄の人も驚く程に多い。

いつも不思議に思うのだが、何をあんなに詰め込んで仕事に行くのだろうか?

普通のスーツ姿にタブレットとそのスリーブケースだけを持ち歩いて(+勿論、うるちゃん)で出稼ぎに行く私は「エトランジェ」って感じだな…

サラリーマンが持つ鞄の肥大化がさらに加速してるように思う。私の今日の仕事のお供は。タブレットとそのスリーブケースとうるちゃんだけ。まあ、いつもそうなのだが…

最初の講演から次の講演先へ向かうために20分程、タクシーで移動。

外を何気なく眺めていて、街路樹のほとんどが、まだ紅葉の最中である事に違和感を覚えた。

タクシー移動中に街路樹を眺めた。まだ紅葉の途中じゃないか。八ヶ岳との落差に(°0°)

まるでタイムスリップしたみたいだな。

昨日のオフィス屋根の上での落ち葉のブロア作業は夢だったのか?

ビルや駅等、あちこちで「モミの木」がやたら目立つ。

これって、クリスマスツリーだよね?

駅にもビルにもモミの木がいっぱい。もうクリスマスツリーを飾る時期なのか…

そうか、昨日からアドベントか…

まあ、飾りは無くても、我が家のウラジロモミさまの方がはるかに立派だよな!

我が家のウラジロモミさま、クリスマスツリーにしたらド迫力だろうな…

5時前には予定していた仕事を終えて、新百合ヶ丘の駅に戻った。

自宅まで徒歩。

途中、横断歩道2カ所で渡ろうと立っていても、停車する車など無い。

なんて「民度の低さ」だ! 長野だったら「村八分」だぞ。

「山の住人」が東京に出稼ぎに出ると、こんな感じに驚いたり、憤る事の連続だ。

ああっ、やっぱり、東京は疲れるな…

 

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