郷愁をそそられる日 — ガラケーを手に取る

この土日も自宅書斎に籠もって仕事三昧の日々だ。

八ヶ岳の様子は書斎に置いたAlexaちゃんやGoogle嬢がリアルタイムで映しだしているので、ちょっとした変化も身近に感じる事が出来る。

八ヶ岳を離れて今日で4日目。その間もライブカメラのネットワークシステムが敷地内の様子をリアルタイムで伝えてくれる。本当に便利な時代である…

本当に便利な時代になったものだ…

コロナワクチン4回目接種から20時間程経過したが、幸い4回目もまったくなんの副反応も無い。

腕の接種部が少し熱っぽいくらいかな?

一方、過去3回がファイザーで、今回初めてモデルナを接種した社主さまは、昨晩から腕が痛いと騒いでいた。

「モデルナアーム」というやつらしい。

だが、昼前には痛みが引いてきたと言っていたので、夫婦揃って重い副反応とは無縁のようだ。

ちょっと感心したのは、もう接種証明書アプリに4回目接種の内容が反映されていた事だ。

昨日第4回目の接種を終えたコロナワクチンの情報は、既に証明書アプリに反映されていた。当たり前の事なのだが、その当たり前が出来ていなかったのが、ちょっと前までの政府や地方自治体だったのである。

With コロナの時代になって、政府も地方自治体も劇的にDX化が進んだ。

デジタル好きの私にとっては喜ばしい限りだ。

こうなるとDX化の波に完全に乗り遅れているのは「学会」である。

先日も某学会の年会費の振り込みに「郵便振替払込書」が同封されていて呆れてしまった。

仕方ないので郵便局に手続に行ったら、8,000円の年会費に対して手数料を312円も支払わされた。

キャッシュレスライフを貫いている私は、怒りが込み上げてきた。

時間とお金の無駄は大嫌いだ!もうその学会は退会すると決めた。

今や大抵の事は愛用のスマホ「うるちゃん(Galaxy S22 Ultra)」を持ち歩いていれば不便は感じない。

Tab S7+ と Tab Active 3を合わせた「銀河軍団(Galaxy製品)」に対する私の信頼度は抜群で、かつての SONY や Apple を既に大きく上回っている。

日本のメーカー以上に目立つ TV CMもお洒落だなと思う。

だが、そんな私でも、時々ではあるが「懐かしいな」とか「やっぱりあのスタイルの方が使いやすかったな」と思う「絶滅危惧ガジェット」がある。

それは「ガラケー」だ。

やっぱり「通話」の時は、あのスタイルが落ち着くんだよな…

この辺りに、昭和30年代生まれの男の郷愁が漂う。

会社設立当時は、プライベートがスマホ、会社利用がガラケーという時代が何年かあった。

実は、その際に利用していた 京セラの「GRATINA」とシャープの「AQUOS」は下取りに出さずに手元に残してある。

我が社でかつて使っていたガラケーは下取りに出さずに、AQUOS(左)とGRATINA(右)は手元に残してある。おそらく二度と使う事はないと思うが…

書斎のデスクの抽斗から取り出して久し振りにフラップを開いてみた。手に取るのは何年ぶりだろうか?

2機種ともに「木目調シール」で包んだ「旧 TRIGLAV仕様」だ。

AQUOSなんて、今見ても洗練された美しいフォルムだと思う。

AQUOSの洗練されたフォルムは、今見ても惚れ惚れするな… 通話の際にはスマホよりもガラケーの方がしっくりくるなと感じるのは私だけだろうか? 黒電話の受話器に慣れ親しんだ「昭和のおっさん」の郷愁である。

いつか格安SIMを入れて使う日があるかなと思いもしたのだが、結局、そんな日はやってこないだろう。

かつて、デジガジェやオーディオ製品は、日本の独壇場とも言えるマーケットだった。

だが、私の周囲を見渡すと VAIOのノートPCとTV以外は外国製品に置き換わっている。

昭和世代としては、ちょっと、いや、かなり寂しいな…

今日は、自宅周辺は朝から小雨がパラついており、残暑とは無縁のとても静かで穏やかな雰囲気が漂っている。

うるちゃんで八ヶ岳の様子を見たら、やはり雨だった。

オフィスウッドデッキは雨に濡れていた。私の不在中に台風が来なければイイのだが…

なんとなく、郷愁をそそられる日だな…

 

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