意地でも「キャッシュレス」—「5つの誓い」とある「教訓」

今日でキャッシュレスライフは、連続102日目。

もう意地でも現金での支払いはしないと決めているので、何日この記録を伸ばす事が出来るか楽しみだ。

元々、レジでわざわざ財布から紙幣や硬貨を取り出して支払いをするのが面倒で面倒で大嫌いだった。

これに「レジの行列待ち」が加われば最悪だ。

長野県(諏訪地方)はレジ処理の早さでは日本有数(おそらく1位)と思えるので、何とか我慢出来ていた。

だが、講演で「九州・沖縄地方」の某県や実家のある南房総などを訪れると、まあビックリする程にノンビリしていてイライラが爆発しそうになる。

またレジ処理がどんなに早くとも、なるべく小銭で払おうとレジで1枚1枚硬貨を数え始める輩が目の前にいようものなら、自分でも血圧が急上昇するのがわかる。

日本が「拳銃の所持」を許さない国家で本当に良かった。私がレジ渋滞にブチ切れて「乱射事件」を起こす心配は無いものな…

でもさあ、1円玉を支払いに使う際には、事前に手の中に9円分を用意しておいてサッと払うのが常識(マナー)だろう。私はかつては、いつもそうしていたぞ。

With COVID-19時代になって、これに現金で支払い、お釣りを受け取る事への「嫌悪感」が加わった。

「家族とお客様以外はSARS-CoV-2陽性者と思う位に用心して、常に3密を回避すべし」というのが私の基本的考え方なので、COVID-19がキャッスレス化を一気に進める「大義名分」となったのである。。

まあこれは私に限定したワケではなく「世の中の大きな流れ」だと思う。

そもそも、銀行の支店はどんどん統廃合が進み、店外ATMは閉鎖され「スイーツ」や「お弁当」等の販売スペースに置き換わる時代が到来している。

これは決して「銀行だけの都合」ではない。来店客やATMの利用者がコロナ禍でさらに急減したからだ。

そう、「顧客ニーズの変化」へ対応した結果である。
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2019年11月に、現金にクレカ、キャッシュカードの入った財布を自宅に置き忘れたまま社主さまと3泊4日の伊豆旅行に出掛けた。

私が支払い手段に使えたのはFelica系(EdyとSuica)のみ。

当時は、QRコード系決済は、まだ本格普及していたとは言えない状況で、キャッシュレス決済の主役は「地方都市」ではクレカだった。

その時の経験を「キャッシュレス社会への遠い道のり(https://triglav-research.com/?p=25665)」で綴った事が忘れられない。

あれから、まだ1年7ヵ月しか経っていないが、もう「八ヶ岳ライフ」においても、Felica系、QRコード系での決済が当たり前になってしまった。

モバイルSucicaとEdyの使用頻度がダントツで高い。両方、オートチャージ設定しているので面倒がない。Felica系が使えなければ、PayPayとau Payがあれば問題なし。ネット通販と10,000円以上の買い物はがクレカの担当。

まずは自然と「キャッシュレス決済手段を用意しない店は、COVID-19対策に消極的」と思えるようになって、そういうお店から何となく足が遠のいた。

最初の頃は、結構、利用するお店を変える必要があるかなと懸念していたのだが、結果的にはこれも杞憂に終わった。

PayPayを中心としたQRコード決済系の加盟店増加の勢いは凄まじく、またスーパー等では、レジ機能の複数キャッシュレス決済方法への対応が急速に進んだ(西友の富士見店が最たる例だ)。

ガソリンの給油は気が付けば ENEOSで EneKeyでワンタッチが当たり前になってきた。wena wrist leatherはEdyの支払い手段の一つとして貢献してくれたが、日常生活での酷使のためか時計ベルトの方がかなり傷んできた。キャッシュレス決済のためにはメタルバンドの方が適している事がわかった。

最大の課題であった「加盟店問題」がCOVID-19の後押しで解決に至ったので、あとは私が強い意志で「こだわり」を貫き通すのみだった。

要は、キャッシュレスに対する「腹の括り方」を新たなモードに移行させる必要があったのだ。

そんなわけで今回「キャッシュレス百日行」に臨むに際して「5つの誓い」をした。

第1の誓い:キャッシュレス決済手段を提供しないお店は基本的に利用しない。馴染みのお店でそんな先があった場合は、さり気なく決済手段の多様化を催促する。
第2の誓い:ビジネス、プライベートで使う財布を可能な限り小さくて薄い物にする。クレカ、キャッシュカード等はMax 3枚までの収納 及び 持ち歩きとする。
第3の誓い:小銭入れについては、ビジネス、プライベート共に一切持ち歩かない。
第4の誓い:どうしても現金で支払う必要がある場合には「社主さま」に(紙幣で)お願いする。その際の「お釣り」はすべて「現金支払手数料」として社主さまに渡す(彼女は大喜びで現金支払いを代行してくれた!)
第5の誓い:キャッスレス決済については常に最新情報の収集を心掛け(銀行アナリストとしての仕事の役にも立つ)、利用ポイントも無駄なく、しっかりとゲットする。
の5つである!

これら「5つの誓い」の百日行達成の貢献度合いは様々だが、意外と「現金を入れる器」にこだわる「第2と第3」の誓いの効果が大きかったように思う。

やっぱり何かを変えようとしたら「形から入る」のは、正しいアプローチ手法なのだ。

「なるべく小さく、なるべく薄く」をコンセプトに選んだプレイベート用財布。本当は、左のメモ帳位の厚さにしたかったのだが… ちなみに、ビジネス用はもっと薄い。
ビジネスでもプライベートでも持ち歩くクレカは、法人用と個人用1枚ずつと決めた。キャッシュカードは普段はもう持たない。

それから「第4」の誓いで、なんとか逃げた(凌いだ)ケースも結構あったな…

じゃあ、私が現金を持ち歩かなくなったかというと、そんな事はない。

実は、2019年9月の15号台風が、実家のある南房総市を直撃した際に、その翌々日に実家を訪れた時の「教訓」があるからだ。

広域大停電の発生で、クレカを中心とした現金以外の決済手段はすべて不可能となり、大行列のガソリンスタンドでは「現金支払いで20リットル」までの給油しか受け付けてくれなかったのである。

2019年台風15号が実家のある南房総市を直撃。その翌々日、高速道路が閉鎖されていたので東京湾フェリーで実家を訪れた。フェリーが金谷港に到着した途端に、目の前に屋根が吹き飛んだ家々が見えた。その後の写真撮影は出来なかった…

キャッシュレス決済が使えない場合の「非常手段(最後の切り札)」として、今後も私は現金を持ち歩く事になるだろう。

さあて、百日行達成祈念に注文した「新兵器」は明日には届くかな?

百日行達成記念で注文した商品が届けば、こんなイメージになるはずだ!

 

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