意味深だね! 2025

毎年、年末に何かと話題になる 英「The Economist」誌の「世界はこうなる(The World Ahead)」特集号。

「The World in XXXX年」から「The World Ahead XXXX年」にタイトルが変更になって、2025年版で4年目だったかな?

紙版雑誌の定期購読をやめて久しいので、ここ数年はその中身の詳細については、まったくわからない。

でも、一応まだ「現役のビジネスマン」なので、その表紙だけは、年末にチェックする事にしていた。

おっと、昨年は忘れていたな…

と、気が付いて、今朝チェックしてみた。

う~ん、2025年版の表紙は一段と意味深だね!

う~ん、The World Aheadの2025年版の表紙は一段と「意味深」だね。特に、各アイテムの外枠の色の違いが個人的には気になるな…

各アイテム枠の色の「黒」と「赤」は何を意味するんだろうか?

「目」のようなアイテムも2つ配してあるし、上段中央はどうみても「土星(Saturn)」だよね…

昨年(2024年版)の表紙画像のファイルも保存してあったよな。

2024年版の表紙の方が何となく明るいイメージだったんだ。こんな感じに表紙だけでも楽しめるのが英「The Economist」誌の凄いところだね! ※ 今回の2枚の画像は、 「The Economist」誌のHPからお借りしたモノです。

やっぱり、2025年版の方が、ちょっと「不吉」な印象だな。

EVのバッテリー残量が2024年版と比較して、2025年版は大きく減っているのなんて笑えるね!

おやっ、砂時計は一度ひっくり返したんだな…

こんな感じに色々と「憶測」できるのが、「The World Ahead」の楽しみなのである。

まあ、正月三が日位は、こういう他愛の無い事に時間を割くのも悪くないね!

— One Life, Live It !