八ヶ岳 台風の日の効用—「愛用カメラ」の手入れを楽しむ

天気図から、八ヶ岳界隈への台風14号の影響は大したことないだろうなと予想はしていたのだが、結果は、またもや良い意味での「肩透かし」状態

トリグラフ八ヶ岳西麓気象観測所が記録した強風や大雨の記録を『八ヶ岳稿房』のネタにするつもりだったが、風速は最高でも9m/秒程度しか記録されていなかった。

雨の方も何回か富士見町を予測対象地域とした「豪雨予報」のアラートが届いたのだが、オフィス周辺は「豪雨」という雰囲気とは無縁状態

八ヶ岳のお山の上の方では大雨が降ったかもしれないと思い、財産区林の奥の「涸れ沢」を確認に行ったが、水の流れた気配はまったく無かった。

財産区林を下りていって涸れ沢の状況を確かめることにした。
財産区林の奥の最下部の涸れ沢(フウキ沢)には、水が流れた痕跡はなかった。お山の上の雨量も少なかったのだろう。

今年は私の滞在中は、涸れ沢には1回も水は流れていないな…

庭木への被害も皆無。

風の強かった日には、メインウッドデッキの上に風に吹き飛ばされた樹木の枝が散乱するものなのだが、今回はそれすらなかった。

う~ん、台風の通過後にもかかわらず、メインウッドデッキの上には木々の折れた枝等がまったく無いぞ。やっぱり風は大したこと無かったんだな!

「台風被害皆無状態」を宣言しようとした矢先、唯一の「被害者」を発見

一昨日の投稿で紹介した私の「掌大の傘」に育っていたキノコ(https://triglav-research.com/?p=40307)が、雨の影響か風なのか定かではないが、無残に割けて倒れていた。

唯一の「台風被害者」はこのキノコだった…

この被害者とトリグラフ八ヶ岳西麓気象観測所の「気圧計」データに残された気圧の急低下が、台風14号の数少ない爪痕であった。

気圧計が記録した急激な気圧低下が台風14号の本州縦断を(唯一)物語っていた。

まあこれは、素直に喜ぶべきだろう。

台風被害は無かったとは言え、屋外で庭仕事を楽しんだり、社主さまとどこかに出掛けるような天気ではなかったため、昨日は「台風の日の楽しみ方」をいくつか実践した。

様々な「愛用品の手入れ(メインテナンス)」をするのには「最適の日」だからだ。

午前中には、カメラや交換レンズ群のメインテナンスを行った。

写真は「趣味」と呼べる程の領域ではないが、一般人のレベルよりは、かなり詳しいと思う。

最近は、すっかり「書棚の飾り」と化した オリンパスの愛用ミラーレス一眼3台と交換レンズ群を丁寧に掃除した。

これまで「役員慰安旅行」には、必ずミラーレス一眼の内の1台を携えて出掛けた。

今回はちょっと迷ったのだが、結局、うるちゃん(Galaxy S22 Ultra)だけをお供としたのだ。

現在の主力ミラーレス一眼。今回の北海道役員慰安旅行に持って行くか迷ったのがこの機種だ。
こちらのミラーレス一眼は、貼り革でちょっと冒険して、クラシカルな雰囲気にしている。
こちらもグリップと貼り革はカスタマイズ済み。我ながら、お洒落だな…
交換レンズ群もしっかりとメンテした。

実は「夜景や湖の景色を広角で撮影するのには、スマホカメラではちょっとキツいかな?」と思った。

だが、うるちゃんの性能は、既に「ミラーレス一眼と専門レンズ」の組み合わせと互角かそれ以上であった。

スマホ1台で何でも出来ちゃう時代か…

でも「写真を撮る行為」そのものの楽しさは、やはりレンズ交換を含めて専用のカメラの方が勝っていると思う。

使用頻度は激減しているが、愛用カメラ君達とは「長~く細~く」これからも付き合っていこうと決めた。

こういう事を考えさせてくれるのが「台風の日の効用」なんだよな…

 

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