炎天下「パワースポット」からの粋な贈り物

先週から続いていた「東京」での仕事も昨日が最終日。

最後の予定となる午後3時からの講演の前に、大手町でちょっとだけ空き時間ができた。

こういう時は、我が東京における「聖地」を訪れるしかない。

そう「将門さまの首塚」である。

東京都心は、ウンザリする程の暑さで、地面から煎られているような感覚に陥った。

「瘴気」と異様な「熱気」が混ざって、長居は禁物の相当ヤバい状態になっているぞ!

所用を終えた先から将門さまの首塚までは徒歩で300m程の距離。

だが、移動する前に念のため「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」と唱えて九字を切った。

首塚到着は午後2時20分。猛暑ピークの時間帯だった。

さすがにこれだけ暑いと、将門さまの首塚をお参りする人も少ないだろうなと思ったのだが、私の予想ははずれた。

3~4分観察していたのだが、次から次へとお参りの人がやって来て、結局、途絶える事はなかった。

う~ん、将門さまの首塚はやっぱり「特別な空間」だな。空気の密度なのか磁場なのか良くわからないが「異空間」である事を強く感じる。
この暑い中でも、将門さまの首塚をお参りで訪れる人が途切れる事はなかった。

さすが、関東(日本かな?)有数のパワースポットである。

首塚の前に並んでいた人がいなくなったタイミングで、私がお参りする事にした。

やっぱりこの地は「特別な空間」である事を実感する。

何か光り輝いているものがあるなと思って近付いて見ると、将門さまの首塚の金属製の解説プレートであった。太陽の光の強さを実感する光景だった。
将門さまの首塚のすぐ脇は高層ビル街だ。独特な光景である。

私はいつもは「お願い事」はしない。

だが、今日はどうしても「気になる事」があって、具体的なお願いをひとつだけした。

「どうか、私が東京で仕事をしている間だけは、この『魔都』で大災害が起こらないようにお守り下さい!」

「が」とか「だけ」で限定した、極めて明確かつ些細なお願い事である。

我ながら清々しい程の「器の小ささ」だな…

将門さまの首塚でお参りした後は、何にでも「清々しい」という形容詞を付けたくなるのが不思議である。

その後、予定通りに講演を終えて、午後5時35分頃に地下鉄表参道の駅に着いた。

チッ、こんな暑い日に満員の通勤電車に乗るなんてウンザリだな。 正に「地獄」だろう。

ふと、小田急線-地下鉄千代田線直通のロマンスカー「メトロホームウェイ」の表参道発車時刻が5時40分過ぎ(正確には5時44分)である事を思い出した。

すぐに、Noteくんを取り出して、アプリで座席指定予約。

スマホで予約をしたほんの数分後に、通勤用ロマンスカー「メトロホームウェイ」がホームに到着。奇跡的なナイスタイミングであった。

自宅最寄りの新百合ヶ丘までの間に停車するのは「成城学園前」のみ。

乗車した後は「涼しくて快適なジャスト30分」の帰宅時間となる(昨日は信号機故障とかで遅延したけれど…)。

それにしても、ナイスタイミングだったな!

メトロホームウェイでの帰宅は、涼しくて、座席も広く超快適だ。今日、満員の通勤電車に乗車したら、暴動を煽ってしまったかもしれない…

新百合ヶ丘駅の改札を出たら、何故か急に「しろくまくんアイス」が食べたくなった。

改札正面の「Odakyu OX MART」に確か置いてあったな。

店内に入ると、菓子パンコーナーの脇に「特設スペース」があった。

何のパンかな? 見て超 (°0°)

「佐久のモンドウル 田村屋」さんの『牛乳パン』だった。

「しろくまくんアイス」が急に食べたくなって、小田急のコンビニにふらっと立ち寄ったら「長野本場の牛乳パン」が2日限定で販売中だったなんて「出来過ぎ」である。

通常のコンビニ扱いの「牛乳パン」ではなく、長野本場の有名牛乳パンである。

どうして「新百合ヶ丘」で買えちゃうの??

お店の方に聞いたら、29日と30日限定の「特別企画」との事だった。

凄い偶然だな…  迷わず2個購入。

お店を出た後に気が付いた。

「あっ、しろくまくん 買うの忘れちゃった。まっ、イイか。牛乳パン買えたものな。」

「ドンピシャタイミングのロマンスカー」に「モンドウル の牛乳パン」か…

この組み合わせは、将門さまからの「粋な贈り物」としか思えないぞ!

「スーパー・パワースポット」の御利益って、いつもながら本当に凄いな。

と、猛暑の中、「小鉢男」は些細な喜びに満たされたのであった。

 

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