蝶のいない「ブッドレア」、夏に咲く「シクラメン」

まだ6月とは思えぬ「酷暑」に、全国各地で頻発する中規模の地震。

「北陸」と思ったら今度は「九州」かよ。

次に「四国」周辺でマグニチュード6前後の地震が発生したら、それをトリガーに、いよいよヤバい事になるな…

 地球(日本列島かな?)が「断末魔」の悲鳴をあげているようにしか思えない。

私にとって、新百合ヶ丘の自宅と八ヶ岳 富士見高原を2拠点とする「デュアル・ライフ」の最大の意義は「安全保障(リスク分散)」にある。

1999年に八ヶ岳本宅を購入した際には、主に「大地震」に対する備えがメインであったが、ここ数年で「安全保障」の意義はさらに複雑(かつ重要)なものになってきた。

スーパー台風や竜巻に大洪水と「地球温暖化」が引き起こす自然災害は、より大規模化しつつ、発生頻度も上がっている。

新たなウィルスの脅威なんてのは、そもそも20年以上前には「想定外」だった。

さらには、ロシアのウクライナ侵攻を契機に、日本に対する近隣諸国からの侵略行為も絵空事ではなくなってきた。

本州のほぼ中央部で、周辺を八ヶ岳と南アルプスの山々に囲まれた標高1,300mの地であれば「色々な意味で安全」とは考えている。

だが、「中央構造線」や「フォッサマグナ」に絡んだ大規模な地殻変動や「火山噴火」まで想定すると、ちょっと怪しくなってくるな…

要は「日本列島」に安全な場所など存在しないのだ!
——–

そんな事を考えながら、自宅2Fのリビングで朝食を摂っていたら、社主さまが「あら、どうしたのかしら? こんな時期にシクラメンが咲いているわよ!」と、驚きの声を上げた。

2Fのバルコニーに置いてある鉢植えに目をやると、黄色い花が開花しているのが見えた。

だが、どう見ても私には「ミニ向日葵」にしか見えない。

まあ、ミニ向日葵が咲くのは当たり前だよね…

連日の暑さで、遂に「鉄人 社主さま」もおかしくなったのかな?

「あれは向日葵でしょ。」と私が正すと、別の鉢植えを指差した。

そこには、可憐なパープル系の花が咲いていた。

近付いてみると確かに「シクラメン」だった。

近づいて確認したら確かに「シクラメン」だった。

私にはシクラメンの開花は「冬」のイメージしかない。

社主さまに尋ねてみると「通年開花」するタイプもあるようだが、我が家の「鉢植えシクラメン」さん達は、そういう品種でないようだ。

それにそもそも、長年に亘って鉢植え系の植物を育ててきた2Fのバルコニーで、シクラメンがこの時期に開花したのは初めての事らしい。

シクラメンは「冬に咲く」という私の固定観念を見事に打ち砕く「開花」であった。だが、花には詳しい社主さまも、我が家では「初めての経験」だとの事。

「相次ぐ地球の異変に、ついに植物が咲き急ぎ始めたのかな?」

ちょっと嫌な感じだな…

「アイス珈琲にヨーグルトとマヌカハニー、おまけにサクランボ」という軽めの朝食を終えた後、再開2日目となったマシン・ウォーキングで軽く汗をかいた。

そのまま庭に出た。八ヶ岳から移植した「ピンク(ライトパープル)」のブッドレアが咲き始めていた。

大きな花穂はもう40㎝近い大きさになっていた。
開花しているブッドレアの花穂はもう20以上あった。

ブッドレアは、満開期を過ぎた花穂を小まめに取り除けば、3~4ヵ月は開花が続く「優等生」だ。

これから自宅の庭でも「主役」のひとつになる。今年も頑張ってね!

だが、自宅の庭でブッドレアを見る度に「違和感」を覚える。何かが足らないのだ…

それは「蝶々」である。

八ヶ岳では、ブッドレアが開花期を迎えると、まるで「連絡網」でもあるかのように、実に様々な種類の蝶々が集まってくる。

正確には「群がって」来るのだ。

欧米では「バタフライブッシュ」の名で呼ばれるように、夏の間、八ヶ岳の庭では「蝶の鈴生り&乱舞状態」が当たり前。

だが、新百合ヶ丘の自宅の庭では、そんな状況はこれまで実現していない。

自宅周辺は、三井不動産が昭和40年代から開発した緑がそれなりに豊かな住宅街である。

それでも「蝶々」が群がる程の自然環境ではないんだな。

ブッドレアには、自宅でも八ヶ岳でも「青空」が似合う! 八ヶ岳ではそれに「蝶々」の乱舞が加わるのだが…

「蝶のいないブッドレア」に「夏(この暑さはそう呼ぶしかない)に咲くシクラメン」か…

朝から気分はちょっと複雑である。

 

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