今回の「決算分析山籠もり期間」も残すところ1週間。
これまでは、分析と資料作成を中心とした「インプット作業」に専念してきたが、今日からは講演を核とした「アウトプット活動」もスタートする。
2日程前から、理由は不明なのだが「牛乳パン」が食べたくて食べたくて仕方がない。
自分は「食」には、こだわりはまったく無いと思っていたのだが、どうも「パン(それも昭和の懐かしの味)」に関しては、それなりに惹かれるモノがあるらしい。
だが、近くのコンビニやスーパーに、何故か「牛乳パン」が売っていない。
社主さまにも「牛乳パン買ってきてね!」と、お願いしたのだが「牛乳パン、お店から消えちゃっているわよ…」との言葉が返ってきた。
そうなると不思議なもので、ますます「牛乳パン」が食べたくなってきた。
それに『八ヶ岳稿房』で、まずは「牛乳パン 50種類制覇(https://triglav-research.com/?p=37981)」なんて派手に打ち上げたのだが、あれから1個も食べていないじゃないか…
そうだ! 今日の東京での講演の空き時間を使って「銀座NAGANO」で「本場の牛乳パン」を買えばイイんだよな。
そう閃いて、早速「6月の牛乳パンカレンダー」をチェックした。
今日は「小林製菓舗」(長野市)、「高原のパンやさん」(小海町)、「トラットリア フォルツア(ぱんのわ)」(安曇野市)の3種類か…
1人2個までしか購入できないので、どういう組み合わせにしようかな?
「小林製菓舗」のは外せないな…
と、こんな感じに苦手な「魔都 東京」での仕事の際の「楽しみ」も出来た。
やっぱり何でも楽しまなくっちゃ「粋」じゃないよな!
by『八ヶ岳稿房主』