梅に感じる「春の訪れ」— 楽しみは、いつでもどこでも

今日は東京での講演が2件。

1件目を大手町で終えた後、40分程の「隙間時間」が出来た。

かつての私は、東京での仕事の日は朝から晩までギッシリと予定を埋めるのが常であった。

苦手な「魔都」へ出掛ける日をなるべく減らすためには、それが最も合理的と信じていたのである。

だが「コロナ禍」がそんな考え方を根底から覆してしまった。

実は世の中「対面」である事の意義や価値なんて、それ程ないのである。

特に、講演以外の情報収集のための面談なんて、オンラインで済ませても十分である事がよくわかった。

そのため、最近はわざと講演と講演の間にちょっとした「隙間時間」を設定し、その時間をその時の気分で楽しむようにしている。

所謂、遊びやゆとりの「間(ま)」って感じだろうか…
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今日は、次の講演先の近くのお気に入りのカフェで、珈琲を味わう予定だったのだが、なぜか「花」を愛でたい気分になった。

この時期なら「梅」かな?

すぐに「うるちゃん」で検索すると、東京の「梅の名所」がいくつか表示された。

大手町から一番近いのはどこだろうか?

ああっ、「湯島天神」だな。

湯島なら地下鉄千代田線で大手町から2駅。

湯島天神は、駅からは歩いて2~3分なので、40分の隙間時間でも見学&参拝可能だった。

そんなわけで「花を巡る旅 2023」は「湯島天神の梅」が、急遽、その皮切りとなったのである。

訪れて初めて知ったのだが、ちょうど「梅まつり」が開催中。

平日の午後2時前であったが、天神様の境内は梅を見物する人で賑わっていた。

梅の開花状況は、まだ4~5分咲きといった感じであったが、それでも十分に楽しめた。

以下、「湯島天神 梅まつり八景」

八ヶ岳ではまだ感じる事の出来ない「春の訪れ」を体感。

湯島天神では、どんなお守りが授かれるのかな?

なんと、Jetstream 4&1 の「湯島天神」バージョンを発見。

JETSTREAMは、日本が世界に誇れる名品である。それに、学問の神様で知られる菅原道真公を祀る湯島天神のマークが付いているなんてお洒落だよね!

文具マニアは買うしかないよね!

最近、思うのだ。

結局、喜びや楽しみなんて「心の持ち様」次第。

いつでも、どこでも、エンジョイ可能なのだと…