「安曇野ちゃん」と外でお仕事 — 本格的な秋の到来と新しい仕事のスタイル

オフィス周辺の様々な気象データは、我が社の子会社「トリグラフ西麓気象観測所」が自動計測&記録してくれる。

必要な時はいつでもデータにアクセスし、気象分析のまねごと程度であれば「素人」の私でもやろうと思えば出来るのだ。

いつの頃からか、室温や湿度はスマホやPCで確認するのが当たり前になっているのだが、そんな私が何故か「癖」でついつい見てしまう「IoT化」されていない温湿度計がある。

それは、オフィス完工以来、ずっとデスクトップPC上部の壁に掛けてあるCASIOの時計兼用温湿度計だ。

正直、デザイン的には今ひとつお洒落ではないので、何年か前には取り外してしまおうかと考えたこともあった。

だが、wave cepterなので時間表示は正確だし、室温と湿度については24時間前のデータと一緒に表示してくれるのが意外と便利なので、立派に生き残っている。

毎朝、デスクワークを始める際に温度や湿度をチェックして、窓の開放度合いや冬であれば暖房の設定温度を調整するのが習慣(癖)になっているのである。

今日はいつもよりちょっと遅めで、午前8時半過ぎに仕事を始めた。

シュレッダー、本の裁断機と並ぶ「八ヶ岳オフィス ローテク三銃士」の温湿度計。今日の朝8時36分のオフィスの室温は20.2℃、湿度は48%。24時間前は22.7℃、50%。朝の室温が20℃近くまで下がったのは久し振りだ。湿度は安定的で、どんなに雨が続いても60%を超えることは稀である。

室温は20.2℃、湿度は48%か…  久し振りに20℃近くまで下がったな。

ログハウスの調温調湿効果というのは、住んでみて初めてわかったのだが、良い意味で「半端でない」。

今年の7月~8月であれば、朝8時頃の室温は21℃~23℃程度、湿度は45~55%程度の間でほとんど推移した。

日中の外気温が30℃近くまで上昇した日であろうが、雨が5日以上も続いた先週半ば以降のような環境であろうが、驚く程に安定的なのだ(特に湿度)。

ちなみに、今朝のほぼ同じ時刻のオフィスウッドデッキに設置した外気温センサーは、温度13.4℃、湿度90%だったので、ログハウスの持つ効果は強力だ。

今朝8時35分の外気温は13.4℃。室内との気温差は6.8℃だった。
昨日までの1週間は、雨が降らない日は無かった。そのため、今朝の外の湿度は90%にまで上昇していた。室内との湿度差は42%か。凄い差だな…

CASIOの温湿度計が示した昨日の室温は22.7℃だったので1日で2.5℃も低下した事になる。 今夏ではほとんど記憶の無い大きな気温変化だった。

外気温モニターのデータを改めてチェックしたら、今朝の6時半前に10.7℃まで気温が下がっていた(°0°)

夕方になって、今朝の最低気温を調べたら6時25分に10.7℃まで下がっていた。7月以降では「最も涼しい朝」だった。室温が20℃近くまで下がったのも当然だな… 本格的な「秋の到来」である。

ナルホドね! 本格的な秋の到来だな…  勿論、今年7月以降では「一番の涼しさ」であった。

パッと見で1日前と比較できる機能なんて「ベタなローテク」としか思えないのだが、季節の変わり目を知る上では、こんな感じに意外と重宝するのである。
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今日は、終日雨は降らずに、快晴とまでは言えないまでも「晴れ」の1日だった。1週間ぶり位かな?

ほぼ無風状態で、外で過ごすには「最高の環境」であった。

オンライン講演は無かったので、昼食を間に挟んで午後2時前までは、Excelのデータ入力やグラフ作成作業に没頭した。

残った作業は作成した資料の「整形」で、これはほとんどマクロを回すだけである。

ふと「外(庭)で仕事をしようかな。」と思い付いた。

コロナ禍の前は「iPad Pro兄弟」が最強のビジネスパートナー(出張のお供)の座を確立していたのだが、With COVID-19時代になって状況は変わりつつある。

そもそも出張が激減して、オフィスで仕事をする時間が一気に増えた。

WindowsとMacの2台のデスクトップPCのサポート役として使うには、VBAマクロが使えない iPad Proは、いかに高スペックと言えどもやっぱりちょっと役不足だ。

もうひとつ加えると、スマホ(Android/IOS)アプリの「一太郎Pad」をとても気に入っている。

日本語入力は「ATOK」というこだわりを捨てられない私は「昭和のオッサン」の典型かもしれない。Android/IOSどちらもOKの「一太郎Pad」は、私のスマホやタブレットの文字起こしアプリとしては一番のお気に入りである!

このアプリとフル連携できる「一太郎2021」は残念ながら Windows版しか無い。

必然的に WindowsノートPCへのニーズが高まったのだが、サイズ的に iPad Pro 12.9inchよりも大きなものは絶対に持ちたくなかった。

その他にもCPU性能、ディスプレイサイズ、バッテリーの持ち時間、重さ、さらに「価格」等々の「私の面倒なこだわり基準」で絞り込んでいったら「1機種」だけ条件にマッチした。

それが6月初旬に購入した「VAIO(Pro PF)」であった(https://triglav-research.com/?p=32988)。

元SONYフリークであった私が、実に13年ぶりに購入した「懐かしのVAIO」である。

使い始めてみると「感動の連続」だった。

税理士事務所用に使っているDELLのハイスペックノートPCよりもはるかにサクサク動く(DELLの方が何かトラブってるのかな?)。

Pro12.9inchよりも1回り小さく、重さも860gと軽量なので「お供」としての素養も十分だ。

在庫がホワイトしか無かったのだが、届いてみると、予想以上にお洒落だった。

今では「安曇野ちゃん」と名付けた上に「白い木目(ホワイトオーク)のスキンシール」という他のデジガジェとは別の「特別ユニフォーム」を纏う「特待生扱い」を受けているのだ。

結局、今日の午後2時から4時半まで、オフィスウッドデッキのガーデンベッドに寝転びながら「安曇野ちゃん」で仕事をした。

安曇野ちゃんとiPad Pro12.9inchとBoseのSoundLink Revolve、そして小石原焼のマグカップをお供にお仕事開始。iPad Proは、経済誌等を読む際には「無敵」である。安曇野ちゃんは敵わない。
やっぱり、ExcelでVBAマクロを自在に回せるのが、WinノートPCの強みだよな…
安曇野ちゃんは、他のデジガジェ軍団のエボニーではなく、ホワイトオークのスキンシールがユニフォーム。勿論、私がカッティングして安曇野ちゃんに合わせたもの。
iPad Proと並べると、エボニーとホワイトオークの雰囲気の違いが一目でわかる。安曇野ちゃんは、Noteくんに次ぐ「特待生扱い」なのだ!

うん、安曇野ちゃんと、私が設計&セルフビルドしたオフィスウッドデッキの組み合わせは「最高」だな…

オフィスのウッドデッキはメインウドッデキと比較するとはるかに狭いのだが、朝食や仕事をするにはちょうど良い広さである。Wi-Fiルーターとの距離は壁越しとなるが2m程。通信環境は最高だ。
オフィスのガーデンベッドから空を見上げた。「秋の空」が広がっていた。
4時半にお外での仕事を終えた。「秋の夕方」だな…

こうして、「With COVID-19時代の新しい仕事のスタイル」が、またひとつ確立された。

いかに楽しく、さらに快適に…

「仕事のスタイル」に関しては、これからもこだわり続けるぞ!

 

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