珍しく2冊の本を衝動買い–「諏訪式。」と「きのこ検定公式テキスト」

最新版の「八ヶ岳デイズ Vol.19」が未購入だった事を思い出し、富士見の町に買い出しに出掛けた際に「今井書店ふじみ店」に立ち寄った。

紙版雑誌の書店購入は「八ヶ岳デイズ-今井書店ふじみ店」というのが、今や唯一の組み合わせだ。

私は何事も綿密なプランを組んで、それを忠実に遂行・達成することに喜びを感じる性分だ。所謂、「衝動買い」とは無縁の性格である。

家、車とか大きな買い物は当たり前だが、デジガジェや文具等、「こだわりの対象」についても、スペックや商品レビューなどを詳細にチェックした上で購入に踏み切る。

まあ簡単に言えば「細かくて面倒な性格」なのだ。

そんな私が、本当に珍しく本を「2冊」衝動買いしてしまった。

今井書店ふじみ店で衝動買いした2冊の本。書店での本の衝動買いなんて何年ぶりだろうか?そもそも本は、ほとんどがAmazonでの購入だものな…

1冊目は「改訂版 きのこ検定公式テキスト」。「きのこ」は森林インストラクター試験でも最も苦戦した分野だ。

「きのこ達人」を目指して色々と勉強したのだが悉く頓挫。結局、敷地内に顔を出すきのこを食すには至っていない。

本の帯には「きのこ検定 第7回2019年10月13日 開催」と記されていた。即座に「次回検定を受験しよう!」と決めて、この公式テキストを購入した。

「きのこ検定」の立派な公式HPがあったのでちょっとビックリ。第8回検定は来年の秋かな?
1級の合格検定カード欲しいな。簿記検定1級と並べて履歴書に書けるかな…

もう1冊は「諏訪式。」なる本。

地元コーナーの目立つスペースに置かれていて、帯には「多くの仕事や人が、どうしてこの土地から生まれたのか?」と大きな見出しがあった。

その下には「縄文遺跡、室町から記録される氷の御神渡り、繰越汐、寒天づくり、明治の片倉製紙、昭和の精密機械、出版ネットワーク。ただならぬ場所、諏訪の地力を、丹念な取材で掘り起こす歴史ノンフィクション。」と書かれていた。

こりゃ参ったな… 私の心の琴線に触れる単語がズラッと並んでいるではないか。

八ヶ岳ライフ21年の中で、私は「長野県の諏訪エリア」がどんどん好きになっていった。

全国の地方銀行を講演で訪問する私だから断言できるのだが「コンビニ等のレジ打ちの早さや様々な施設のトイレの清潔さでは諏訪地域が日本一」だ!

それに、モノ作りや地場産業育成についても独特のこだわりがあるようで、安易に「インバウンドで町興し」みたいな雰囲気は感じられない。

そう、『矜持』が漂う特別なエリアだと思えるのだ。

当然ながらこの本も購入を決定。売り場の隅に行って、Galaxy Note 20 UltraでAmazonをこそっとチェック。

2冊共、Kindle版がないことを確認した上で、レジに向かったのは言うまでもない。

「こばち~」とはそういうものなのである…

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