【縄文土偶探訪記】Season 2 後半戦蔵出し作業の第6館目は「帯広百年記念館 埋蔵文化財センター」。
役員慰安旅行@北海道の2日目となる2015年9月1日が探訪日で、第1回目の訪問先だ。Web検索中に見慣れぬ逆T字型(凸型)の小型土偶さんを発見。収蔵先として辿り着いたのが、この埋蔵文化財センターだったのだ。
詳細については、帯広百年記念館 埋蔵文化財センター探訪記 ⇒ https://triglav-research.com/?page_id=18032 をクリックいただきたい。
探訪ターゲットであった「逆T字型(凸型)の小型土偶」さんはシンプルだが美しい造形だ。凸型なので勝手に「とっちゃん」と命名。
今回の役員慰安旅行は4泊5日だが、縄文土偶の探訪はこの埋蔵文化財センターで打ち止め。後半の3日間は「休暇とダイエット」に専念する事とした。
トリグラフ・リサーチ 稿房主
【縄文土偶探訪記】