この時期の庭の味わい — 木々 自己主張の競演

今日も八ヶ岳西麓 富士見高原は快晴。

今日も八ヶ岳西麓 富士見高原は快晴。八ヶ岳側に白い雲が広がっており、八ヶ岳ブルーの空とのコントラストが美しい。

昨日の天気予報では、気温が急低下するとの事だったが、朝7時過ぎに長袖のTシャツ1枚で庭に出ても肌寒さは感じなかった。

社主さまは、朝の9時前から次男ペアと一緒にテニスに出掛けて行った。

今日の場所は車で7~8分の場所にある富士見町民広場のテニスコートである。

午前中は、テニスコート2面を借り切った「テニス特訓」。 

料金は半日2面占有で1,080円。

八ヶ岳ではテニスが「お手軽なスポーツ」である事を実感する。

社主さまは、次男のフィアンセのSちゃんと、ダブルスでペアを組んで試合出場する日が来るのを楽しみにしているようだ。

前回9月の滞在時とは比較にならない程にSちゃんが上達したと感心していた。

確かに、息子のお嫁さんとテニスの試合に一緒に出るなんてお洒落かもしれないな…

スポーツ、特に「球技系」とは無縁の私は、朝からオフィスで仕事である。

但し、ちょっと遅めの昼食となるBBQの炭おこしだけは対応するよう「社命」が下った。

私に下った今日の「社命」は、BBQの火起こしだった。

仕事が一段落した午前11時半過ぎに枕木テラスに出て準備開始。

ああっ、広葉樹の落葉が本当に美しいな…

この時期、八ヶ岳の敷地内は「木々の自己主張の競演」となる。

隣地との境界線で存在感を誇示するコナラの大木の黄色い葉が八ヶ岳ブルーの空に映えて美しい。

隣地との境界線にある「コナラ」の黄色い葉が美しい。財産区林のアカマツやカラマツが、まるで「従者」であるかのような偉容である。

敷地内のセンター・シンボルツリーである「ウラジロモミ」は、紅葉などどこ吹く風。

敷地内のセンター・シンボルツリーはウラジロモミだ。威風堂々とした樹形と紅葉など無縁の緑の葉は「唯我独尊」の雰囲気を醸し出す。

威風堂々とした樹形と美しい緑の葉は、コナラの大木と見事なコントラストを成している。

ウラジロモミの緑とコナラの黄。オフィスのエントランスから仰ぎ見る光景だ。

真っ先に紅葉して、既に落葉を終えたブナは、その幹の周辺に落ち葉の絨毯を織り上げて、自らのパフォーマンスを披露しているかのようだ。

ブナのペアの落葉は、ほぼ100%完了。幹の周辺は「落ち葉の絨毯」で覆われて、洋芝がまったく見えない。

同じく落葉を終えたナナカマドは、真っ赤な実だけを枝に残している。

ナナカマドは既に落葉。枝には真紅の実だけが残っている。

落葉後の佇まいにも、それぞれの樹種の主張が滲み出ている。

敷地内の楓さん達の葉の色は様々。

イロハモミジは紅く、クリムゾンキングはパープル、シュガーメイプルは漸く、葉脈がイエローに変わり始めたばかりだ。

イロハカエデの紅葉が進んでいる。でも、ヨドバシカメラ研修センターのような鮮やかな紅色にはなっていない。ちょっと残念。
クリムゾンキングのパープルの葉は、この時期、濃さを増す。
シュガーメイプルは葉脈部分が黄色く染まり始めた。

う~ん、やっぱり「メイプル系」は面白いな…

メイプル系の葉は見ているだけで楽しいな…

オフィスの窓から見える敷地内最大の大木であるコナラは、葉が黄色から茶色に変わり始めている。

敷地内で最大の木である「コナラ」の葉は黄色から茶色に変わってきた。落葉が本格化するな…

落葉が本格化するシグナルだ。

そんな中、ブッドレアは紅葉も落葉もせず、まだ花を咲かせている。

花穂は小ぶりになったものの、6月下旬から開花し始めて、既に4ヵ月以上が経過。

ブッドレアの葉はまだまだ緑で紅葉とは無縁。花穂は小ぶりになったが、まだまだ花を咲かせている。敷地内で最も強烈な自己主張かもしれないな…

ブッドレアは、キャラが立っているな!

毎年、この時期になると、鹿も寄せ付けず、最後まで開花し続ける「ブッドレアの強さ」に感心するのだ。

植物に限らず、人間も含めた生物全般、自己主張は「生きていることの証」である。

「見ている人は見ているから」なんて言葉は、そりゃ当たり前だろうと思う。

励ましの意味が込められているのだとしたら、むしろ「空虚」である。

やっぱり、しっかり自己主張して、誰かに見てもらい、知ってもらわなければ意味は無いのだ!

 

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