八ヶ岳ライフにおける「木との付き合い方」— 真冬の伐採作業2021 ②感動の伐採作業編

朝、いつものようにオフィスのデスクで経済紙(誌)のチェックをしていると、9時ちょっと前に重機が移動する音が聞こえてきた。

デスクに面した窓から庭を見下ろすと、私が予想していたよりもはるかに大きなユンボ(パワーショベル)がちょうど敷地内に入って来たところだった。

今日お世話になったのは、この大型ユンボ君だ。クレーン車など不在である事は作業の様子を見てすぐにわかった。

事前連絡通りの9時ピッタリの伐採作業開始か…

私の「諏訪(人)贔屓」は、几帳面さ、清潔さ、礼儀正しさ等に加え「時間に正確」である点も大きい。

社会人生活をスタートさせた時に働いた証券会社は「ノルマが日本で一番厳しい」と言われていたが、それ以上に「身嗜み」や「時間」に厳格な会社であった。

そのためか、時間にルーズな人間は大嫌いだ!

諏訪には、私のそんな「好き嫌い」の基準から採点すると「高得点」の人が本当に多い。

さらに加えると「クールで、ちょっと取っ付き難い」感じを漂わせる人が少なくないのもイイ!

物も人間もベタベタしているのは嫌いだ。

作業開始後は、仕事の早さと段取りの良さに感心した。

場合によってはクレーン車も必要になるのかなと考えていたのだが、大型ユンボのアタッチメントを自在に使いこなし、木の切断作業はチェンソーのみ。

9時45分までには、オフィスから最も離れた「ツリーハウス建設予定地」にあった大木3本の伐採を終えてしまった。凄い業者さんだ!

ずっと作業を見学したいところなのだが、私は10時~11時30分までオンラインミーティングの予定が入っていたため残念ながら「お仕事モード」に移行。

ミーティングが終わって庭に出ると、既に8本の伐採が終わり、伐採した木の1回目の搬出作業が終わっていた。

伐採した木は枝が落とされて、トラックに積載するのにちょうどよい長さに切断された。
切断された松の幹は、すぐにトラックに積まれて搬出されて行く。

午後の作業開始は1時ちょうど(見事な位にピッタリの時間)。

午前中に伐採した8本の搬出作業を終えたのが1時45分。それにしても仕事が早いな!

大型ユンボが動き回っても庭の表面は固く凍結しており、ユンボの轍はほとんど残っていない。

2時前からは、本宅に隣接した残り3本の伐採を開始して、3時少し前には搬出も含めてすべての作業が完了。

午後2時前からは庭ではなく、本宅周辺の残り3本の伐採作業が始まった。

お昼の休憩時間は90分間、午後のおやつタイムが10分間程だったようなので、正味作業時間は4時間20分程度だ。

さらに特筆すべきは「伐採料金の安さ」である。

今回は実際に作業をお願いした業者さんも含めて、3社に事前見積もりをお願いした。

結果には、2.5倍以上の開きがあり(これはいつもの事で珍しくはない)、一番見積もりで頑張ってくれた「原村」の業者さんにお願いしたのである。

お仕事に差し障りがあっては申し訳ないので、具体的な料金は敢えて記さない。

だが、一昨年の台風で南房総市の実家が被災し、10m程の高さがある広葉樹を1本伐採せねばならなくなった時の事を思い出した。

たった1本の伐採に20万円以上要したと後で父から聞いて、暴利とも言える料金に憤慨した(実家は八ヶ岳本宅やオフィスよりもはるかにド田舎にある)。

今回11本の伐採費用合計は、千葉の1本に要した額をかなり下回っているのだ。

こんな太さの切り株が敷地内に11カ所できた。

それにしても、今日は「諏訪人」の仕事ぶりに感動した1日だったな..

 

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