年末恒例の八ヶ岳カレンダー儀式—「変わってしまった世界」か…

年末年始を新百合ヶ丘の自宅で過ごすための準備を済ませた上で、今日の昼過ぎに八ヶ岳オフィスに出社した。「2020年最後の通勤」である。

今回の滞在中は、社主さま以外とは会話を一切せず、徹底的に人(他人)との接触を避けようと決めている。

八ヶ岳滞在は12月13日以来なので、ポストの中には郵便物がごっそりと溜まっていた。

ひときわ目立つFujisanからの黒い封筒を開くと長年の愛読雑誌「趣味の文具箱」の新年号が入っていた。

実は、この雑誌、オフィスが新年モードに移行することを知らせる重要な「サインポスト」なのである。

長年愛読している「趣味の文具箱」の新年号は、八ヶ岳オフィスが新年移行モードに入るサインポストだ!

さあ、これから数日間で、いくつかのルーティンをしっかりとこなさねばならない。

最初になすべきは「カレンダー切り替え」の準備である。

文具全般凝りに凝る私は、所謂、おまけ等、無償で得た文具類を使用することはない。が、例外がひとつだけある。

ANAとJALが11月に送ってくるカレンダーは大好きで、八ヶ岳本宅やオフィスの壁を毎年飾っている。

この他に2種類の定番商品、ヤマケイ(山と渓谷社)の「フクロウカレンダー」とNプランニングの「ウッディ&コットン」カレンダーを毎年購入し、トリグラフ・カレンダー戦隊@八ヶ岳としているのだ。

これがトリグラフ・カレンダー戦隊@八ヶ岳2021年だ!
オフィスデスク脇には「超お気に入り」のNプランニングのカレンダーを掛ける。素材の質感が最高なのと、その月だけでなく「年間」を俯瞰できるのがお気に入りの理由。
「フクロウ」カレンダーは長~いお付き合いで、オフィスロフトの守り神。そしてデスク卓上にはJAL Fleet。

もっとも、カレンダー切り替え準備の段階では、新年のカレンダーを今年のカレンダーの裏に掛けるだけ。

毎年初出社の日に、前年版と化したカレンダーを廃棄して、本当の意味での我が社の新年がスタートすることになる。

ANAとJALの来年のカレンダーを壁に掛ける際にふと思った。今年は何回飛行機に乗っただろうか?

オフィスのトイレの壁を飾るのはJALのFleetカレンダーの壁掛け用。何故か、飛行機の美しい機体を見ていると落ち着くのだ。

Galaxy Note 20 Ultraでチェックして驚愕した。2月の山陰出張でANAに1回登場しただけだった。

21年目を終えようとしている八ヶ岳ライフにおいて、「ダントツの最低記録」である。

本宅2Fの壁を飾るのは、例年、ANAのWelcome Aboardカレンダーだ。

年間200回ほどの講演で全国を飛び回ってきた私にとって、飛行機は新幹線と同じく、長い間「出張移動中の仕事場」の役割を果たしてくれていた。

だが、COVID-19の影響で、ZOOM対応を増やしたせいもあるが、最近の出張は完全に「新幹線シフト」。

申し訳ないけど、飛行機には、もうあまり乗りたくないと感じている(対COVID-19という意味では根拠のない思い込みだ)。

かつて海外出張がメインであった頃に、ANAは「スーパーフライヤーズ」、JALは「グローバルクラブ」の(終身)資格を取得しているので、年会費さえ払えば、今後も様々な特典は利用できるし、カレンダーも送られてくる。

でも、もう2社共、上級会員である必要はないように思えてきた。もしかすると、カレンダー切り替え儀式も現在の戦隊での組み合わせは今回で最後になるかな?

こんな具合に、COVID-19は我が社のルーティンにまで影響を及ぼしつつある。

「変わってしまった世界」か…

 

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