Posted in 【八ヶ岳ライフ】 【樹の家への途】

ツっ、ツリーハウスだ~ — ワンダーランド 富士見

今日が今回の八ヶ岳オフィス滞在期間の実質最終日。明日の早朝、川崎自宅に帰る予定である、午後2時前には、今回の滞在中に予定していたすべての仕事を終えた。そこで3時前に社主さまへのお土産とする野菜やフルーツを原村の「たてしな自由農園」にいつものように買い出しに出掛けた。

デジガジェ小細工に使う接着剤が切れていた事を思い出し、帰路はJマート富士見に立ち寄る事にした。そのため国道20号まで下ってから、Jマートを目指してD4で走行。テンホウ富士見店の手前まで来たときに、前方右手の樹上に「異形の構造物」が突然2棟現れた。慌ててD4のハンドルを左に切って、広大なテンホウの駐車場にD4を乗り入れ、そのまま隣接するファミリーマートの近くまで移動して駐車。

D4を運転中、右前方の視界に「樹上の異形の構造物」が2棟出現した。本当にビックリした!

異形の構造物の近くまで歩いて、国道20号を挟んで見上げる。間違いない。ツリーハウスだ! それも2棟並んでいる。この道は、八ヶ岳滞在中は、ほぼ例外なく1~2回は通るのだが、これまでこのツリーハウスの存在に気が付いた事はなかった。

近付いて見学したかったのだが、誰が所有者かわからない。ツリーハウスの前の国道20号に面した敷地には事業所らしき建物があるが、シャッターが閉まっている上に、国道20号に沿って侵入防止のチェーンらしきものが張られていた。

ファミマの店員さんなら何か知っていると思い、買い物がてらレジにいた2人若い女性店員さんにツリーハウスの事を尋ねてみた。1年程前からこの場所にあるという事がわかっただけで、それ以外は不明。

敷地内に勝手に入る事は出来ないので、結局、今日は国道20号を挟んで写真をパチリ。ああ、いいな。藤森先生の高過庵のような「芸術作品」ではないが、手作り感たっぷりで、親近感を覚える佇まいだ。それによく見たら、2棟のツリーハウスの他にも、左手奥の方に樹上の展望(休憩)スペースのような物も見える。

勝手に見学するわけにはいかないので、国道20号を挟んで遠目で鑑賞させてもらった。手作り感たっぷりの温かみのあるツリーハウスである。支柱は太目のカラマツ1本か? ああ、このスタイルも有りだな。作った方のお話しを聞いてみたいな…

それにしても、これまでこのツリーハウスさん達の存在に気が付かなかった事が不思議でならない。「狐につままれる」ってのは、こんな感覚の事なのだろう。まっ、いいか。これで次回滞在時の楽しみがまたひとつ増えたのだから…

そう言えば、最近、昨年4月に配信した「トリグラフ八ヶ岳探検隊 —謎のスポット『49番トンネル』」シリーズのビュー数が急に増えてきている。まだご覧になっていない方は、是非、クリックしてみて下さい。↓

(前編)https://triglav-research.com/?p=21660

(中編)https://triglav-research.com/?p=21687

(後編)https://triglav-research.com/?p=21723

「49番トンネル」も確かに不思議(怪しい)スポットだったな。そう、私にとって富士見町は、まだまだ魅力と謎がいっぱいの「ワンダーランド」なのである!