この冬2度目の雪 ・・・寒さに本当に強くなった私👏

朝7時過ぎ、オフィスの窓のブラインドを開くと、敷地内は薄らと雪に覆われていた。

この冬2度目の雪であった。

今日は朝からデータ整理に没頭。7時過ぎにオフィスのブラインドを上げたら、敷地内が薄らと雪に覆われていた。

昨日の内に、ブルーベリーさん達の鉢の植え換え等、来年の春の準備を済ませておいて大正解だったな…

昨日の内に、ブルーベリーさん達の鉢の植え換え、施肥、剪定を終えておいて大正解だったな。

8時過ぎから敷地内を散策。

寒さはほとんど感じなかった。

オフィスと本宅の上空に広がる八ヶ岳ブルーの空が美しい。

八ヶ岳ブルーの空は、冬になると一段と美しさを増すのである!
昨日、作業の中心スペースであったメインウッドデッキも雪に覆われていた。
お庭のフラットスペースはプチ雪原状態。積雪量は1~2cm。おそらくすぐに解けてしまうだろう。

冬特有の凛として澄んだ空気が、その美しさを3割増しにしているように思える。
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来年から果樹ガーデンのスペースとする予定の三角地の状況を丹念に確認。

もう1~2本、広葉樹を伐採した方が陽当たりがよくなりそうだ。

これは来春の作業としよう。

このスペースには、ツリーハウスの支柱とするために伐採せずに残した唐松が5本残っている。

この内、支柱の有力候補である4本の太さを確かめる。

ツリーハウスの支柱にするのにはちょっと頼りなかった4本の唐松も、この4~5年で随分と太くなったな…

うん、この4~5年で随分と太く逞しくなったな。

そろそろ、ツリーハウスの建築に適した太さになったように思える。
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来年からは、八ヶ岳での「本格DIY」を再開する予定だ。

2016年の「オフィスウッドデッキ作成」以来である(https://triglav-research.com/?page_id=20329)。

実は、敷地内に「井戸」を設けようと思って、この夏、業者さん探しを始めようとした。

だが、YouTubeを観たら、井戸掘りDIYの動画が驚く程の本数あるではないか(°0°)

この程度なら私でも出来そうだな…

まずは、井戸掘り用のツールを作成するために「溶接技術」の習得からスタートしよう!

そんなわけで、本格DIYの再開は、井戸掘り⇒ツリーハウスの順で進める計画なのである。
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ここ数年、書棚で眠っていたツリーハウス関連の本を取り出してきて、最近、パラパラと捲っている。

Amazonで検索したら、本当に久し振りに、ツリーハウス関連の書籍が、今年の9月に発行されていた事を知った。

タイトルは「我がシゴト ツリーハウスビルダー」だ。

勿論、すぐに購入したのは言うまでもない。

最近、ツリーハウス関連の本を再び読むようになった。ツリーハウスには「秘密基地」という言葉が一番似合うよね!

私はツリーハウスと言えば、真っ先に「秘密基地」というイメージが頭に浮かぶ。

この本の著者、木村勝一さんも最初のページ–はじめに–で「木の上の秘密基地への誘い」と書いていた。

皆、考えることは同じなんだね!
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それにしても、ショートトリップから戻った後の八ヶ岳に寒さを感じないな。

昨日なんて、6時間近く外で作業したが、全然平気だった。

敷地内の散策を終えた後、外気温のデータを確認してみた。

昨日は午前9時から午後3時頃まで、ほとんど屋外作業だったのだが、寒さは感じなかったな… 最高気温は10℃を超えていたと思っていたのだが、4.4℃だってさ。私は寒さに強くなっただな…

えっ、今朝はマイナス4.1℃まで最低気温が下がったの(°0°)

昨日なんて、最高気温が4.4℃までしか上がらなかった中で、ずっと屋外作業を続けていたんだ!
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本州で最も温暖なエリアのひとつである「南房総」の最南端の町で私は生まれ育った。

正直、冬の寒さは本当に苦手だったのだ。

だが、八ヶ岳ライフは来年26年目を迎える。

南房総で過ごした18年を既に大幅に上回っているのだ。

人間の「自然環境への適応力」って、捨てたもんじゃないね!

— One Life, Live It !