講演・セミナーのご案内 — 金融財政事情研究会 第85回 トップマネジメントセミナー

今年も早8月を迎えた。トリグラフ・リサーチも設立から9ヵ月、開業から7ヵ月を経過した事になる。やりたい事、やらねばならぬ事が山のようにあり、時間が足らない日々が続いている。今日は、オフィス建築作業は中休み。開業初年度であるため岡谷に出向いて、日本年金機構の算定基礎届け突き合わせ調査なるものを受けた。会社開業後、サラリーマン時代には無縁であった公的事務手続等をすべて自分でこなす(こなせる)ようになった。勉強にはなっているが、これまで費やした時間、今後費やすであろう時間を惜しく感じるようになってきた今日この頃である。

さて今日は、昨日第186号で予告した通り、今月下旬に予定されている私(弊社)関連のセミナーの案内をしたいと思う。詳細は下記(金融財政事情研究会のセミナー案内 Web http://www.kinzai.or.jp/seminar/detail/159 から主要部分を抜粋)である。
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セミナー名:一般社団法人 金融財政事情研究会主催
第85回 トップマネジメントセミナー[2013年]『人口減少・高齢化社会、新成長戦略への対応』
期日:2013年8月28日(水)~29日(木)(2日間)
会場:クラブ関東(東京銀行協会ビルヂング19階)
定員:70名(交代聴講可)
参加費:99,750円(テキスト代、昼食代、消費税を含む)
主な対象者:金融機関および金融関連企業の役員
セミナー主旨:日本経済は、安倍政権下で放たれた強力な金融緩和政策と財政出動により円安・株高を実現し、デフレ脱却への端緒を掴みつつあります。続く「第3の矢」、成長戦略の具現化に日本経済再生への期待がかかっています。しかし、現状は依然、需給ギャップが解消しておらず、雇用や所得の増大、そして安定的な経済成長が実現するのか予断を許しません。加えて、先進国の中で最も速いスピードで進む人口減少と高齢化という厳しい現実が、金融機関経営の成長戦略に大きな影響を与えると予想されます。
本セミナーでは、①内外経済・金融情勢の変化と金融機関の経営環境の分析、②収益力強化、リスク管理等の課題、③成長戦略の核心とされる規制緩和の実効性、④国内成長セクターとしての医療・介護・福祉分野、そしてグローバルな成長エリアであるアジア市場への対応と課題、等の主要テーマについて、メガバンク首脳・経済界論客・日銀幹部等に識見を披歴していただきます。
さらに有力地銀トップ・学識経験者・有力アナリストの方々によるパネルディスカッションによって、「人口減少・高齢化社会」における地域金融機関経営のあり方と成長戦略の方向性を追究します。
プログラム:第85回 トップマネジメントセミナープログラム==================================================================
講師陣の豪華な顔ぶれ(除く、私であるが…)と正に『旬』な講演・パネルディスカッションテーマの数々。言うまでもなく、金融財政事情研究会の「トップマネジメントセミナー」は金融業界における定例セミナーの『最高峰』である。

そんなセミナーの最終プログラムである「パネルディスカッション」の「モデレーター(Moderator)」という大役が果たして私に務まるのか… 子供の頃から、気が小さく口下手であるため、夜も眠れない日々が続いている。オフィスのセルフビルドに熱中しているのは大役のプレッシャーを一時でも忘れたいがためである。

アナリストになって1年程経った頃、ある伝説のファンドマネジャー(外資系投資顧問社長)から「君は火の無い所に煙を立てるのが天才的に上手いね!」と誉められた(からかわれた?)事がある。「社長、それでは放火魔ではないですか。」と切り返して互いに爆笑した事を思い出す。私は、自分が「Moderator」というよりも「Accelerator」的性格である事を十分に認識している。今回のセミナーでは自制して、立派に役割を果たしたいと思う。

現在、パネルディスカッション用にいくつかの新資料(秘密兵器)を準備している。トップマネジメントセミナー終了後、9月第1週から10月下旬まで「2013年後半の全国講演トリップ」に突入する。新資料は、全国講演でも活用する予定だ。

なお、金融財政事情研究会は、トップマネジメントセミナー用に豪華でお洒落な「案内資料」を作成している。紹介しないのはあまりにも勿体ないので、ScanしたPDFファイルを下記に添付する。この内容を見て「参加したい」と感じない銀行関係者がいたら、それは「感性が鈍りつつある」シグナルである。今の時代『半沢直樹と金財トップマネジメントセミナー』に興味を抱かない銀行関係者は時代遅れだ!
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第85回トップマネジメントセミナー案内資料: Kinzai-Top Management Seminar-20130828&29
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トリグラフ・リサーチ 稿房主

(Vol.187)