『粋な町 茅野』市民館ブルー・ライトアップを堪能

今日は4月1日。新年度入りの日であると同時に、私にとっては実に3週間ぶりの八ヶ岳オフィス出社日となった。

朝6時5分に川崎自宅を発ち、途中立ち寄りは小淵沢IC側のローソンのみ。八ヶ岳オフィス着はほぼ8時ちょうど。通勤時間は1時間55分だ。新幹線には負けるかもしれないが、遅延が当たり前みたいな状況の首都圏の私鉄よりは、私の車通勤の方が時間が正確なような気がする。

通常、八ヶ岳オフィス出社1日目は、あまり齷齪仕事をせずに、ノンビリと過ごす事にしている。特に、今日は日曜日なので尚更なのだが、悲しい事に〆切が迫った仕事をいくつか抱えている。

そんなわけで、定番の朝食をサッと済ませて、9時前から仕事に取り掛かった。途中、マシン・ウォーキング2セットと軽い昼食に時間を割いただけで、ずっとデスクトップPCとにらめっこ状態。

午後6時過ぎに漸くひとつ仕事が片付いた。ちょっと休憩し、6時半前に富士見の町に食料品等の買い出しに出掛けた。買い物を終えてオフィスに帰ろうかと思ったのだが、これじゃあ仕事尽くめの1日で面白くも何ともない。

「どこか寄るところないかな? 」なんて事を考えていたら、「茅野市民館友の会」から、今日と明日、茅野市民館をブルーの光でライトアップするとの案内が届いていた事をふと思い出した。この時間なら、富士見の町から茅野市民館に寄り道しても、余裕で午後8時には「鹿の湯」に行けるなと即座に判断。

そのまま国道20号を走って茅野へ向かった。市民館着は7時10分過ぎ。D4を市民館と道を隔てた、3時間まで料金無料の駐車場に駐めた

ここで漸く気が付いた。「しまったカメラがない、iPhone Xしか持ってないや。折角だから、夜景撮影用のフィルター付けたミラーレス一眼を持ってくれば良かった…」と無計画な行動をちょっと反省。

駐車場側の横断歩道まで歩くと、ブルーにライトアップされた市民館の全容が浮かび上がった。私が予想していたよりも、ちょっと光が弱めである。「ああ、この光量なら写真撮影した時の方が美しいな。もしかすると計算尽くかな?」なんて穿った見方をしてしまう。これも「小鉢男の悲しい性」である。

茅野市民館の建物はガラス張りでとても美しい。ブルーにライトアップされると、その美しさが「幻想的」になる。

中庭から市民館のエントランス(右手)やロビー(中央)を撮影した写真。ロビーの奧には大きなマルチホールがある。

イベントスペース方面の写真。写真右手の裏側には「仮面の女神さま」の巨大ポスターがある。

中庭的スペースで市民館全体の写真を撮影した後は、お隣の茅野駅の方に歩いて、「仮面の女神」さまの大型ポスター(?)と、「縄文のビーナス」さまと「仮面の女神」さまの大型レプリカにご挨拶。滞在時間15分程で市民館を後にした。

仮面の女神さまの巨大ポスター。ライトアップは控えめだが、夜見るとミステリアスな雰囲気がさらに際立つ。

大型レプリカさん達はライトアップとは無縁だった。しっかりとご挨拶。最近、『稿房通信』で土偶さんネタを扱っていないので、そろそろまた土偶さんが夢に現れそうだ…

八ヶ岳オフィスに向かう帰路で「ライトアップ、綺麗だったな…」と遅ればせながら感動。そして「茅野ってのは粋(いき)な町だな!」と改めて感心した。

「茅野市民館友の会」が案内してくれるイベントは、本当にお洒落な内容が多い。「茅野市 縄文プロジェクトhttp://www.city.chino.lg.jp/www/jomon/index.html)」なんて、縄文ファンの私から見れば、拍手喝采したくなるような内容だ。

尖石縄文考古館も縄文時代への興味をかき立てるという観点からは、全国トップクラスだと思う。それに、公設の温泉が6つもあるのも驚きだ(羨ましい)。

何よりもセンスがいいなと思えたのは、昨秋開催した「八ヶ岳JOMONライフフェスティバル」の締め括りが、私が唯一ファンクラブに入っている「平原綾香さま」のスペシャルライブhttp://www.chinoshiminkan.jp/jomon/pdf/report-A1-live.pdf)であった事だ。

ライブは社主さま(家内)と一緒に行ったが、本当に素晴らしかった。あのコンサートはDVD化しないのだろうか? 勿体ないな。

今年は、カーリングの「藤澤五月」さんのイベントを開催してくれないかな。カーリング講座やトークショー、握手会とか、何でも良い。この願いが実現したら、住民票を川崎から茅野市に移しても構わないのだが…

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