ランチは「黒蜜ソフトクリーム」

八ヶ岳オフィスでの過ごし方は、私単独滞在と社主さま同行時では、まったく異なったものとなる。

社主さまお越しの際は、夏場であれば草刈りなど庭仕事が多くなる。また「お持てなし」の心で常に上司に接するので、温泉やグルメを目的とした日帰りトリップも頻繁に組む。幸い、長野・山梨には、まだまだ未開拓のエリアもあるので企画に苦労する事はない。

私単独滞在(出社)の場合は、朝から晩まで仕事に没頭する。単独出社時の所作は、事実上「マニュアル化」されており、目覚めて最初に流す曲まで決めてある。Theme of Chariots of Fireか、檄!帝国華撃団(改)、或いは、タイムメッセンジャーである。今朝は、檄!帝国華撃団を聞いてから、室内でマシン・ウォーキング。こうして、1日が始まった。

オフィスウッドデッキから「鉢巻道路」方面をパチリ。今日も暖かくて快晴だ!

仕事の関係の論文を数本読んで、昼前になって定例の敷地内散策。隣地の境界線に沿って歩いただけで500歩位。デッキやテラス、庭木の状況等を確認しながら歩けば、それなりの歩数に達し「軽めの運動」だ。アクティビティートラッカーを確認したら、お昼までで5,000歩手前になっていた。

お昼前に恒例の「敷地内散策」開始。セルフビルドで最初に設計・工事したのが。枕木の駐車場・アプローチ、そして、テラスだった。今年で工事から19年経過。何本か交換しなくてはならない枕木があるな…

メインウッドデッキは今年は雪がまったく無い。かつてはここに「かまくら」を作った事があるのだが…やはり「地球温暖化」の影響なのだろうか?

さて、ランチはどうしようか?単独滞在の時は、初日に滞在中の食材をまとめ買いし「簡素」を第一とする食生活を送る。特に、今回は「講演資料改訂」のための「山籠もり」なので、インスピレーションを研ぎ澄ますために「修験者(実際は、どんなか知らないが)」のような生活を意識的にする。

平均睡眠時間は3時間位。移動は「鹿の湯」往復のみ。宅急便の配達がない限り、人とはまったく会わない。食事は、ふすまパン、ヨーグルト、チーズ、野菜ジュース、ノンフライナッツ等々が中心だ。

だが、3日~4日すると、頭と体が、強烈に「甘いモノ」を欲するようになる。そして、山籠もりの最終日には我慢できなくなって、肉類やご飯のドカ食いするのがいつものパターンだ。今日は山籠もり4日目。ずっと頭を使ってきたためか、異様に「ソフトクリーム」か「チョコレート」が食べたくなった。

「決めた!今日のランチは、ソフトクリームだけで済まそう。」私の頭の中には、八ヶ岳オフィス周辺のソフトクリーム&ジェラートのデータベースが構築できている。「今日はアッサリタイプではなくて、濃厚でチョコシロップや黒蜜とかが、かかっているのがいいな。」— 答は即座に出た。富士見高原スキー場レストラン(売店)の『黒蜜ソフト』にしよう。

富士見高原スキー場(http://fujimikogen-ski.jp/)は「鹿の湯」から車で1分も要しない場所なので、オフィスからは4分程。善は急げで、すぐにD4で向かった。レストラン前の駐車場はスキー客で満杯。すぐ下の駐車場にD4を駐めて、階段を上って売店に直行。チケット券売機で400円の「黒蜜ソフト」のボタンを押した。待ち客ゼロで、すぐにお店のオジさんから「黒蜜ソフト」を受け取る。うふっ..

富士見高原スキー場を背景に「黒蜜ソフト」をパチリ。ちなみに私はスポーツ嫌いで、中でも「水泳・スケート・スキー」という水に絡んだスポーツは「天敵」のような存在だ。

ゲレンデでスキーを楽しむ人びとを背景にパチッ。D4の中で頬張った(^o^)  甘味を欲していたのは「脳」だったようで、これ以上の食欲は湧いてこない。これにて「ランチは完了」。

「体」が食欲を発するのは、おそらく今晩だろう。ディナーは、ヒレカツ定食かな…