セルフビルド・オフィスの内部を初公開!

自分で言うのも何だが、今回は、結構真面目に「会社情報配信体制」の一新に取り組んでいる。これまで2014年と2016年の年初にチャレンジして頓挫してきたから、失敗の「前科」がある。「二度ある事は三度ある」となるか、「三度目の正直」が実現するかは、何とも言えない。2014年は「自爆テロとバイオハザード禍」で出鼻を挫かれ、2016年に関しては「FinTech」という新たなビジネス領域が加わり、時間的余裕が無くなった事が主因である。

もうひとつ失敗の要因を加えるとすれば、一定の時限を設けた上で「一気に多くを変えよう」と目論んだ事だろう。それも人手に頼らず「すべてを自分でやり遂げる(All do it myself: ADIM)」という点に強烈な拘りあるので、元々無理があった。

「ADIM」については、会社設立時の大方針(というか目的)なので妥協できないが、「一気に変える」については見映え(格好)の問題なので躊躇なく捨てる事が出来る。そんなわけで、今回は1月~3月の期間を使って「小出しに変えていく」路線を採用。これで随分と気が楽になった。

手始めに少しずつ手直ししているのが、当『トリグラフ・リサーチ稿房』だ。配色やレイアウトの見直しに加え、メインテーマを『働き方改革』と『地方創生』に定める事から着手した。『オフィス・セルフビルド回顧録』の完成とメインメニューコンテンツへの昇格も済ませたので、次はどこに手に入れようか?

エーイ、大切なのは勢いだ!ちょっと早いが、旧『銀行業界鳥瞰図』と『隣の金融機関』をメニューから外してしまおう。元旦に過去データーをすべてリセット(データ消去)したアクセスカウンターも1月1日を起点に表示するか…という感じで今日の見直しは作業は落ち着いた。

「オフィス・セルフビルド回顧録」を書き終える際に、Web開設(=会社開業)1年が経過した2013年大晦日配信の旧『銀行業界鳥瞰図』第300号を読み直した(http://triglav-research.com/?p=6185)。文中に「Web閲覧数はお堅いテーマが中心であるにもかかわらず順調に増加を続け、累計で167万件に達している。」との記述があった。167万か… 1日平均すると4.500件を上回るビュー数である。

一方、完全リセットした今年1月1日以降は、日によってバラツキが大きいが、まあ1,500ビュー前後である。銀行ネタをまったく扱わなくなったので当たり前なのだが、改めて『稿房通信』の人気離散を実感した。いきなり3ヵ月も休稿したり、銀行ネタからスタートしたコンテンツが、気が付けばDIYと土偶さんに変わっているのだから、読者が付いて来れないのは仕方ない。

但し、旧『銀行業界鳥瞰図』の頃は、botアクセス分の排除設定が出来ていなかった(というかそんなオプション設定がなかったような気がする)のでビュー数はかなり水膨れしていたように思う。完全リセット後は、botらしきアクセスを極力排除する設定としているので、まあ、現在の実態はこの程度なのだろう。これからは、2つのメインテーマから脱線せずに、かつ、「長期の気紛れ休稿」を極力無いようにして(所詮は努力目標だが)、弊社の情報発信の2枚看板のひとつに育て上げていきたいと思う。

さて、お気付きの読者がいるかどうかは不明だが稿房通信のキャッチフレーズを『実践!働き方改革 八ヶ岳西麓で綴る伊達と酔狂の日々』に変更してある。政府が旗振りしている『働き方改革』ってのが何を意味して、何を目指しているかは、よくわからないし興味は無いが、何故か「言葉の持つ響き」に惹かれた。私自身が目指してきたものを上手く表現しているようで、心の琴線に触れたのである。そんなわけで、少なくとも現状、稿房通信の「創作意欲」はかなり高いレベルを維持できている。

今日は特別に、オフィス・セルフビルドの「真の完工期」から4年を経過した我がオフィスの内部を4枚の写真で紹介したいと思う。ここが、弊社(トリグラフ・リサーチ)の『知的生産の基地』なのだ!

デスクトップPC(Win & Mac)、スキャナ、プリンタ複合機は機能の異なった組み合わせで、すべて2台体制。スキャナは慣れ親しんだ ScanSnap(iX500とSV600)だが、プリンタ複合機は勿論、ご当地の代表企業 EPSON製で揃えた。これも地元愛(地方創生)の表れだ。

書棚は、オフィス・セルフビルド回顧録でも記したが、ログキットの端材・残材で私が作成した。Walking machineも設計通りに、L字型書棚脇のスペースに上手く落ち着いている。

電気機器や音響機器等は可能な限りアイボリー系で統一しているのだが、残念ながら Dyson製品にはフィットしたカラーが無い(でも機能は大好きだ!)

ロフトスペース1Fの書棚とテレビ台もすべて私のお手製。55インチのTVには、ひとりで仕事をする際には、平原綾香サマのコンサートDVD/Blu-ray Discの映像が流れている事が多い。ロフト上は仮眠スペースだが、夏場はハンモックを吊してデスク脇でお昼寝するのが密かな楽しみだ。