【オフィス・セルフビルド回顧録】屋根工事の苦闘編 8~10日目-配信のお知らせ

忘れもしないちょうど4年前(2013年8月16日)の午前11時半過ぎに、Team Trigalvは、すべての屋根工事の工程を無事に終えた。

これにより、オフィスセルフビルドの外壁及び屋根工事はすべて終了。これは同時に、ブルーシートでオフィスを覆う必要がなくなった事を意味していた。そう「大きな節目」を超えたのである。

屋根工事後半の工程である「ルーフィング材と屋根材(アスファルトシングル)貼り」を担当したのは家内と三男である。12日~16日までの足掛け5日間の作業となったが、この間は「半日作業」が中心だったので、実態は「2人掛かりの3日作業」で、この極めて重要な工程を終えた事になる。

私の事前計画は「(私を含めて)3人掛かりの4日作業」だったので、その作業効率は予想を大きく上回ったのだ。

利き腕、肩、首を痛めた私は、この間は一貫して「戦力外現場監督」だった。唯一貢献したのは「日陰で左手を使って屋根材のシールを剥がして並べる」という情けない作業だった。正に「役立たずのブタ野郎」として5日間を過ごしたのである。

以下に、野地板貼り→ルーフィング材貼り→屋根材貼りがそれぞれ完了した後の写真を並べて、改めて「家内と三男の偉業」を讃えたいと思う!

ルーフィング材貼り開始の前に、野地板貼りがすべて終わった状態の屋根に寝転んでいる三男。

8月13日の午前11時頃、ルーフィング材をすべて貼り終えた状況。

8月16日の11時半過ぎに屋根材貼りも完了。写真は翌17日の朝に仕上がりを眺めて、満足(感心)している私。

「偉業」と言えば弊社社主である家内は本当に凄い。家内は、その後も8月17日、18日と外壁の2回目の塗装等、私以上の作業をこなした。

19日に私と一緒に川崎自宅に戻り、20日の早朝からテニスの大会のペア戦に出場したのである。そして、炎天下6試合を戦い抜き、32チーム中、準優勝したのだ。正に「鉄人」の類である。こういう社主(嫁)を戴く社長(夫)というのは、まあ「小細工のみに長けた小鉢男」でも構わないのだろう…

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オフィスの完工は2013年の12月末となる。その直後、2014年2月中旬に、オフィス周辺は1.2m以上という「未曾有の大積雪」に襲われる。それでなくても、冬の最低気温は零下20度程になるという過酷な自然環境に我がオフィスはあるのだ。

家内と三男が屋根工事を終えてから丸4年。2人の作品(屋根)は、雨漏りひとつなしに、しっかりと弊社オフィスを守っていてくれる。

屋根工事の苦闘編 8~10日目は、こちらをご覧下さい → http://triglav-research.com/?page_id=19452