【縄文土偶探訪記】Season 4 Vol.23「諏訪市博物館」配信のお知らせ

星野之宣先生の「宗像教授シリーズ」が大好きだ!この事については、旧『銀行業界鳥瞰図』時代から何回か書いてきた。「伝奇考シリーズ全7集」「異考録シリーズ全15集」の電子版は、iPad Pro以下、全端末にダウンロードして、時折、読み返すようにしている。ちなみに、この「宗像教授シリーズ」は、日本の漫画原画としては初めて、大英博物館に翻訳展示された。そう民俗学と古代史をテーマとした由緒正しい劇画なのである。

古代史がテーマなので、当然、土偶さん達も沢山登場する。2013年11月15日の国宝土偶「かっくうちゃん@函館」とのご対面以降、縄文土偶さん探訪の旅にすっかり嵌まってしまったのは、今思えば、その伏線として「宗像教授シリーズ」の存在があったように思う。

6月18日夕方、私は八ヶ岳オフィス内に吊ったハンモック(最近のお気に入りのひとつ)に揺られながら、伝奇考を第6集2話(出張@新幹線車中の続き)から読み始めた。第7集3話「蛇神融合」まで読み進めると、シャーマンらしき女性が縄文式土器を掲げ、そこから何匹もの蛇(毒蛇?)が鎌首を突き出しているシーンが登場。ん? この土器はどこかで見た事があるぞ?? 7秒程考えて思い出した。そうだ、「諏訪市博物館」で見た土器だ!

20日には、ちょうど諏訪に会社の所用がある。Season 2 後半戦と Season 3の蔵出し作業も完了。Season 4を再開するには格好のタイミングと言える。「諏訪市博物館」再探訪が決まった瞬間だった!

詳細については、諏訪市博物館探訪記 ⇒ http://triglav-research.com/?page_id=18358 をクリックいただきたい。

こちらが「蛇体文装飾付釣手土器」である。宗像教授シリーズには、精密に描かれた土偶さんや土器が数多く登場する。「あっ、これ見た事ある!」の連発となるのだ。

トリグラフ・リサーチ 稿房主
【縄文土偶探訪記】