【特別配信資料】銀行の有価証券運用状況統括資料(ストック&フロー編)

ここのところ『銀行業界鳥瞰図』で配信してきた銀行の有価証券運用関連資料の評判が良い。かなりの数のコメントやリクエストがメール等で寄せられている。そうなるであろうと予測した上で配信してきたので、まあ、当たり前だが…

そんな中、昨日の『銀行業界鳥瞰図』配信後、有価証券種類別残高動向の業態別資料(ストック情報)や、国債、現物株式、私募投信、ETF等の売買動向(フロー情報)を簡単な資料としてまとめられないかという依頼が、長年お世話になっている大手銀行の経営幹部から寄せられた。休日も『銀行業界鳥瞰図』に目を通して貰っている事を知り、ちょっと感動した。『銀行業界鳥瞰図』では、読者からのリクエストに対応して資料を作成する事は稀なのだが、今回は「特別」ある。それに、昨日記したように、現在の「不特定多数向け無料配信スタイル」も年内には終了する事になるだろう。「まっ、たまには読者サービスも必要かな…」

と言うわけで、広義有価証券種類別残高情報の業態別切り分け版と有価証券種類別売買動向をそれぞれ1枚の資料にまとめた。『銀行業界鳥瞰図』では配信していない「おまけデータ」も付してある。大出血サービスでPDFファイルも掲載する事とした。A3用紙をイメージして作成してあるので、A3カラー1枚(両面印刷)で利用いただくのが最適と思う。

有価証券運用関連資料総括表(2014年10月)①

有価証券運用関連資料総括表(2014年10月)②

PDFファイル:有価証券運用関連資料総括表(2014年10月)

オフィスのセルフ・ビルドという無謀ではあったが、自分的には「偉業」を成し遂げた後も、DIYは粛々と続けている。工具類は、おそらくプロの大工さんに負けない位に揃っているし、オフィスの地下室には、余った部材が山のようにある。私の気が向けば、すぐに「大工稼業」を再開できる状態にあるのだ。

先日の『銀行業界鳥瞰図』でも紹介した最新作品である「お庭の休憩スペース」は(http://triglav-research.com/?p=10712)最高だ! ノンビリと腰掛けてオフィスを見上げると、紅葉に染まりゆく「メイプル・ヒルズ(八ヶ岳本宅とオフィスが所在するログハウス村)」が俯瞰できるのだ。

さて次は、新しい「野鳥の巣箱」でも作ろうかな。と思いつき、昨日、オフィスの地下室を部材探しで訪れた。真っ先に目についたのは「BSアンテナ」である。オフィス建築の際に新しいアンテナに交換したのだが、捨てずにそのまま残してあったのだ。よく見たら、これもSONY製であった。はて、何故、処分しなかったのだろう? 再使用するつもりはないのだが…

ここでDIY派特有のアイデアが閃いた。加工すれば「野鳥の給餌台」にならないかな? 思い付けば即行動である。分解して余計な部品を外し、取り付け金具を加工する。色が白のままでは周囲の景色に合わないので、グリーンに再塗装。水抜き穴をドリルで加工して、正味作業時間1時間程で完成したのが、下記の作品である。オフィスのデスクが面している窓から見下ろせる「木の切り株」に設置した。これでオフィスの窓から、給餌台を訪れる野鳥達を眺める事が出来る。

BSアンテナの取り付け金具を加工して、オフィスから見える木の切り株に設置。

BSアンテナの取り付け金具を加工して、オフィスから見える木の切り株に設置。

水抜き穴を開けた後、ヒマワリの種を置いてみた。これで3台目の野鳥の給餌台が完成。SONY製BSアンテナの「第二の人生」が始まった。

水抜き穴を開けた後、ヒマワリの種を置いてみた。これで3台目の野鳥の給餌台が完成。SONY製BSアンテナの「第二の人生」が始まった。

私が給餌台作成中、家内は敷地内に落ちている松ぼっくりや栗の実等々を拾い集めていた。しばらくして本宅の方に戻ったようだ。私は作業を終えた後、お庭の休憩スペースでぼんやりと庭を眺めてからオフィスに移った。1時間程して本宅に戻ると、ドアに見慣れぬリース(wreath)が掛かっている。先程、庭で拾い集めた収穫物と100円均一ショップで購入してあったパーツで、家内がササっと作ったらしい。なかなかお洒落な出来映えである。テニス・プレイヤー 兼 リース・アーティスト として、家内も独自の技を磨きつつあるようだ。

家内が敷地から拾い集めてきた松ぼっくりや栗等々と100均パーツで作成したリース。ちょっと素敵でしょ...

家内が敷地から拾い集めてきた松ぼっくりや栗等々と100均パーツで作成したリース。ちょっと素敵でしょ…

このように、八ヶ岳では川崎自宅とは違った「愉しみ」が味わえる。昨日置いたばかりの「給餌台」には、早くも野鳥達が集い始めている。栗鼠君の来店も近いだろう。

トリグラフ・リサーチ 稿房主

(Vol.563)